どうしてパソナやリクルートは、転職を煽るのですか？

その他の回答（2件）

• 人を雇いたい会社に、求職者を紹介し、そのかたが雇用されると、リクルートなどには会社からお金が支払われます。 結構高いらしいです。 噂では、年収の１割程度だとか。 年収400万なら、40万ですね。これが、会社からリクルートに払われるわけです。 リクルートはこれが商売なんです。 もちろん求職者に親身になってくれるかた、多いです。 しっかりしたエージェントさんが多いです。 求職者はお世話になります。 しかし、そこでお金が発生しているので、そこは商売っ気はあるのは、しょうがないです。

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  回答日2014/06/12 18:16:45

  kno********さん

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• 本当に優秀な人材を集めるためです。また、外資への頭脳集中を防ぐため。 この世の大半は仕事なんかできません。それは企業が気づいてます。なのでよりよい人材をお金出してでもほしい、終身雇用は無駄な制度です。金と力ある企業がさらにもうかるための方法でもあります。そうはいっても天才がいるわけではなく、業界によって使いやすい能力ある人材は異なります、なので広く探してるわけです。その辺の雑魚レベルの人材に対する案件はまあ客寄せみたいな。 海外は終身雇用などないので、転職コンサルタント会社が成功する要素は揃ってます。しかしある意味まだ手つかず、かつ終身雇用、年功序列が崩れかかってる日本は、彼らの業界からすれば可能性が満載です。 特に日本で英語ができる人材は貴重。伝統的な日系企業では上司よりも英語や仕事できる人は評価されません。つまり無駄が多く、その分日本を見捨てた優秀な人材は多い。彼らを取り込んだ外資系企業はどんどん日本においても成長してます。それはちょっとまずいと気付いたのでは。

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  回答日2014/06/12 14:02:02

  mik********さん

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