いろいろな工場に(特に大きな系・・・305等々・・の砥石)白いのがついていることがあります 赤いのを付けないで、白いのを付けるメリット、こだわりは何なのでしょうか?? 全く想像できないのですが・・・ まずWA砥石は基本的に白い色で「赤1号」もそもそも白く、着色して赤色であることは理解しております モノタロウで調べたら同じ外径、同じ厚み、同じ硬度、同じ粒度で、 砥材がWA赤もWA白も、値段が同じです。 違いは、結合剤 が V36Rか V35Rということだけです 結合剤が違うと砥石の粒が脱落してくれる条件が変わってくるので研ぐときのメリットが変わるので理由はソコにあるのはわかるのですが、なぜ白を使うところがあるでしょうか?? 白でも赤でも硬度をJならJ IならI KならK 粒度だって60なら60 80なら80 46なら46を選んで購入できます (間違っているかもしれませんが、外形205の砥石より305の大きなグラインダーのほうが白をつけている会社が多い気がします) 白でも赤でも(私の場合)たぶん、ハイスのねじ切りバイトや、46φとか(やや太めの)ドリルを普通に研げるとは思うのですが、白い砥石をつけている人の「こだわり」「メリット」はどのようなものなのでしょうか?? 詳しい方お教えください。よろしくお願いします
私も以前から疑問に思ってました。結合剤の違いだと思うけど、「赤じゃなく白じゃなきゃダメェ~」ってユーザーの希望が多かったとか?w ノリタケとかクレトイシに訊いてみたら?
わざに着色したりするとコストがあがるのは明白ですから、何らかの意味があることは確かです。 WAをわたしたちはホワイトアランダムと呼んでいましたから、基本的に砥粒が白いことは確かだろうと思います。酸化アルミニウムや天然の石英などが白いです。私が知っているのは、赤でも桃色、橙色が主流で、褐色のものもありました。それらはコランダム、酸化鉄、トリポリなどの地の色だったのではと思っていました。皆人造でできるものです。私どもがグラインダーに使っていたのは主に橙色のWAと、超硬バイトにつかうGC、グリーン色のグリーンカーボランダムといわれていたものです。 わたしの見聞したことを言いましたが、GCを別にしてビトリファイド(焼き固め)が殆どでしたので砥粒の色でなければ、着色を目的にしたわけではなく、結合材の色が影響していたのかもしれないとも思っています。赤とか白とか工場の好みで選べるのは悪いことではないと思います。
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