現在PTをされている方、PT以外の方でも結構ですが「これからのPTとして」を議題と言いますか、それについて何かご意見をいただきたいです。 現在は毎年1万人ものPTが誕生している時代ですよね?そんな中で生き残るためには技術・知識、いわゆるPTの質が求められると思います。PTは自分の手を武器とした職業だと思いますので、病院、施設以外でも多数働く場所はあると思います。 その他にも専門性を磨き、現在リハがなかなか確立していない「癌患者」に対するリハのパイオニアを目指すなど、どうやって生き残るかアドバイスをいただきたいです。
現役の理学療法士です。 一昔前は、何もしなくても周りから求められる時代でしたが、今はPTの質が求められる時代になってきたと思います。 当然、知識・技術は常に吸収し、成長していかなければ時代の流れにおいていかれると思います。 今後、理学療法士として生き残っていくためには、ただ漫然と業務をこなすだけではだめだと思います。 資格や認定、学術発表などを行い、常に新しい情報を得ようとする姿勢を持つことが大切だと思います。 病院では1年目の理学療法士が治療しても10年目のPTがしても、収入として得ら れる保険点数は同じです。 つまり、ただ業務を行うだけであれば、ベテランのPTを雇うより新人をたくさん雇った方が病院としては収入がいいということになります。 通常業務プラスアルファで自分の行く道を守る武器が必要になります。 明確な答えはありませんが、常に周りから求められる存在になること、これが必要になると思います。
ここ数年で事業内容が大きく変わってきており、電気系、機構系エンジニアからソフトウェアエンジニアへのコンバートが行われている。基本的にはソフト研修を経てから職務に...
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