元写真のいすゞ自動車に居ました。 川崎工場と藤沢工場に設備保全課はありましたが、川崎工場には溶鉱炉もあり、そこの保全課と、藤沢工場の保全課とでは全く作業内容が違います。 最初から設備保全の仕事に就くのではなく、製造部門から経験を積んで設備保全の仕事へ行かれたら如何でしょうか?いすゞ自動車では、設備保全課の皆さんは、だいたいベテランの皆さんでした。 自動車メーカーへの就職をお勧めする理由は、やはり給与も高く、福利厚生面も充実してます。 また、製造部門の方々は、5〜8年で班長に、10〜15年で区長に、20年を超えると事務職に行かれる方も多いです。 定年退職には退職金もあります。 製造部門で勤務されて、設備保全の仕事を希望されれば、十分に配属の可能性はあります。 実は私も新入社員研修で3ヶ月間、26歳の頃には、生産応援でやはり3ヶ月間、工場の製造部門で働きましたが、TVで見る様な流れ作業の総組立ラインのスピードには、とても着いてはいけませんので、最初から配属はされません! 働いてみて、働きやすい職場だと思いました。 o(^_-)O
設備保全の仕事は、製造業をしていたら、設備保全部門は抱えてるね。 人材不足なので、定年後も会社内の 協力会社で働く人も意外に多い。 電気だと、電気工事師の資格持ちが多い。 専門性があるので、電気設備の交換や修理なども出来ない。 工場内の照明ランプが切れても、保全部門の人が高所作業車を使って、交換してもらう。 専門知識があるなら、 エントリーして下さい。 設備保全を 専門とする会社も沢山有ります。 このくらいで、終わりにします。
工場勤務をしている者です。といっても、私は設備保全ではなくて製造ラインのオペレーター業務をしている者ですけどね。 設備保全は私とは部署が違うので、細かい具体的なところまでは分からなくて申し訳ないですが、一言で言うとその名の通り工場内の設備を守る事、つまり工場内の設備の保守、点検、修理などが主な仕事になります。 何事もなく製造ラインが順調に回っている時はさほど忙しくはなさそうですし定時で帰れるみたいですが、機械の故障などがあれば残業は当たり前、昼夜問わず呼び出されますし、まぜ手先が器用である事、更に電気系統にも詳しくないと務まらない大事な業務だと私は思います。手先が不器用で電気系統も分からない私にはとてもできないですね。 高校生に対してこんな事を書いていいのか迷いましたが、体育会系というか上下関係はかなり厳しいし決してコンビニのバイトの比ではないと思います。メンタルをやられて数カ月で辞めていく人もいます。 なので、体力と鋼のようなメンタルがないと無理だと思います。 こんな事言うと酷かもしれませんが、工場勤務の私から言わせてもらえばおすすめはしませんね。
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