見を聞けれたら嬉しいです(整備士じゃない方の意見も嬉しいです) 仕事をしていてよく不安になります、例えばネジはちゃんと締まってるだろうか?緩すぎだろうか?締め過ぎだろうか?と力加減はよく分からないのでよく考えてしまいます…あとは他の方の仕事を見ていて自分とやり方や締めぐらいが違うので心配になったり、あとは心配なので自分でノートを買い、ノートにユーザー名・車種・ナンバー・作業内容を書いてOKなら作業内容の所にOKと書きます、会社には整備士が10人ほど居ますが書いてるのは私だけかと思います。 会社に入社してもうすぐで10年になります、入って直ぐの時も車検をしていました(2年ぐらい)、その板金に移動になり(4年)、また移動になり次は受付へ(3年)、そしてまた移動になりまた車検の仕事についてます(現在・もう直ぐで半年) 移動させられた理由ははっきりとは教えてもらってませんが噂では仕事が出来ないからだと私は思っています。 ちなみにこの10年での失敗は①ダイハツ車でアルミ製オイルパンのネジ山を潰したり(2~3台)②ファンベルトの溝を掛け間違えで?納車1年後にベルトが外れたり③軽トラのMTの真ん中のケースをドレンプラグの締め過ぎでケースをダメにしたりです。 こんな私ですが、整備士を続けてよいと思いますか? よろしくお願いします。補足訂正 誤り 締めぐらい→正 締め加減 ここ半年は何も失敗はありません。 ノートを書き始めたのは半年ぐらい前からです。
不安と言うより、何かしらの障害な理由じゃないでしょうか。 例えばですが、注意欠陥障害だとかの類い。 そう言った事が要因の1つでもある部分かとは思いますが。 あまり人の事は言えない部分はありますが、先天でも後発でもある意味で仕事が出来ないと言えば出来ません。 まず基礎的な事ですら教えてもらっても同じ事を何度でも聞く、教えてもらっても暫くは良いが突然悪いやり方や独自のやり方に戻ってしまう等の部分があり、注意されたりミスをすると一時的に良くなる→時間経過で戻る、の繰り返しをしているんじゃないでしょうか。 後発の人間は身近にいますが、まず人の話を聞いていない、話をしていても人の目を見ておらず他の方へ視線が行っている、話の途中で腰を折る様な事や筋違いな事や間違った解釈をする・・・など。 まず仕事が出来ませんし、出来る仕事も限られ責任のある仕事は任せられません。 私もある程度は障害的な部分を持ってはいますが、ミスを繰り返さないための努力と言えば聞こえは良いですが、知識と技術を確実な物となる様に注意すべき所は注意する様にしています。 その様な形で壁に当たる事もありますが、ひたすら考える事で悪い部分をどの様にしたら良いか、悪い人間を手本にして自身ではやらない様に注意する等も考えながらやりますね。 まず障害的な場合には考えていない様な言動にもなりますから、考えてから善し悪しを見極め不安な部分は人に頼る等の事も必要。 勝手に自身で判断し終わらせない事も必要。
トルクレンチを使って規定トルクで締めて下さい。 しばらくすればこのボルトはこの位だと感でいける様になります。
ボルトの締め加減については、組立工場ではトルクレンチを使うのが一般化しています。 締め忘れ防止については、油性マーカーでマーキングするのも一般化しています。 人はうっかりミスをするので、チェックシートを作ってチェックするのも普通です。 職場でそういったルールが導入されていなくて、自分だけするのに抵抗があったとして、10年のキャリアがあれば自分なりのルールでやっていても恥ずかしくは無いと思いますけどね。 ノートがあるなら、チェック項目を書き出して、エクセルで何枚か印刷しておけば使い回しが楽ですけど。
アルミのオイルパンなんか グッ!じゃなく クッ!で大丈夫です 締まってますよ。
10mmネジはネジ切りやすいですね。 10年ならもうわかるでしょ。 異動は社員を便利に使うだけです。車検担当の時に受付が急に休んだら、あなたがいれば便利ですね。
何を悩みますか?仕事に疑問、失敗はつきものです。 それらを教訓に自分の仕事を客観的に診る様にすれば自ずと道が 開けるでしょう。例えばネジ締めならトルクレンチを使えば良いですし それぞれの締め付けトルクはサービスマニュアルに記載があります。 ノートに何を記述しているのか判りませんが、私は疑問に思った事 作業手順、サービスマニュアルではこの様に記載があるが、別の方法で 取り組んだ方が効率が上がる等を記録して同じ事案があった時の 参考にしています。本来仕事は楽しくあるべきです。 そこから自信と誇り信頼が生まれます。 また受付にも注文があります。受付は会社の顔ですから身なり言葉遣いに 気を付ける事は勿論ですが、矢張り一番はお客様の話をじっくり聞いて 聞き上手になる事、お客様の身なり容姿で先入観を持たない事 それに対話の中身をメモする事これでお客様の安心感、信頼度が グッと増します。
整備士、約30年近くしてます。 過去には大きな失敗もしてきました。 人間だもの、完璧な人間はいないし、失敗は付きものです。 そこで何が重要かというと、、、 同じ失敗を2度としない事!ですね! その為には「なぜ失敗したのか?何が悪かったのか?等を徹底的に調べ、理解し、肝に銘じ、再発させない事」 コレが大事でしょう! PS:トルクは大事ですね!経験が多くなれば必然と身に付くでしょうが、ネジの材質・相手側の材質・強度が必要な場所なのか?等の特性を考えれば必然と分かってきますよ。 ちょっと違うかもしれないけど、下のURLは参考になると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156768011?__ysp=5pmu6YCa6LuKIOi7vSDjg4rjg4Pjg4gg44OI44Or44Kv 文章を見る限り、あなたはノートに取るなど几帳面な方と思いますので、整備士には向いてると思います。 なので自信をもって仕事して下さい! なんならウチで雇いたい。笑
逆に考えすぎなんじゃないですか? あまりに失敗を恐れて強迫観念に襲われて余計に失敗してるとか? ノートに書いてる人は自分の会社にもいますが、時間の無駄というか、それをすることによって作業が遅い為、今では車検をさせてもらえず中古車の洗車や納車引き取りなどをさせられています。 恐らくあなたの会社にもエース的存在の整備士さんがいると思うので、その人の仕事ぶりを観察して自分とどう違うのか等を見つけてみたり。 自分は部下にはブレーキだけは絶対に失敗しないようにしなさい。エンジン回りは失敗してもエンジンがかからないだけで事故にはならないから(だからといってテキトーにしていい訳じゃありませんが)と言ってます。後は絶対にケガをしないようにと。 もう少し楽に仕事をしないと(何度もいいますがテキトーじゃなく適当に)あなたがケガをしたりすると思いますし精神的に参ってしまうと思います。
正確に仕事をしなければいけないのは当たり前ですし、失敗はしなければそれが1番です。 ですが、人間なんで失敗はします、それに自分の仕事が心配になるのは当たり前です。 大事なのは、一生懸命に仕事をすることだと思います。 ミスしたらミスした分を取り返すくらい仕事をすればいい。 難しい仕事なら助けて貰えばいい。 ネジをダメにするのはあなたの怠慢だと思います。 あなたは自分の問題を解決できていないから同じミスを繰り返しているんだと思います。 頑張って改善しましょう。
私はそれがだんだんとひどくなって、適応障害と診断されてしまいました。しばらく仕事のことは考えずに、半月ほど休職していたこともあります。 今は別のお店に復帰していますが、復帰したらまた元通りの状態に…。 精神科医からは、仕事を辞めるよう勧められ、現在絶賛転職活動中です!
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