を作る事が出来ました 。エアラインに限らず、小型機のパイロットでもなんでも構いません。とにかく空を飛ぶ仕事をしたいです。 そこで事業用、計器証明、航空無線などこれからこれらの資格を取得を考えています。もう時間との戦いですので、東海大学は半分諦め、航空留学(フライトスクール)を第一志望に考えています。そこで何処のフライトスクールが良いでしょうか? 値段がリーズナブルでぼったくりがない。 日本人のガイドのような方がいる。必ず資格を取得できる。出来れば短い期間で。 就職に強い。などです。 またフライトスクールも世界に多数あり、どのように調べて良いかもわかりません。月刊エアラインやTHEパイロットなどに掲載されているフライトスクールが良いのかもわかりません。合わせて調べ方なども教えて頂けるとありがたいです。 航空業界に精通している方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。補足自費の費用について、またその生活費などについては全く問題はありません。少し前に良く耳にしたのが、JALが破綻してパイロットが有り余っている。又、事業用、計器証明、航空無線通信士を取得しても就職できずに溢れているとありますが、現在はどうなのでしょうか?何かデータとなるようなものがあれば知りたいです。
自費にて免許を取得してラインで飛んでいる者です。(当時の飛行時間320時間、29歳で就職しました) 結論から言うと、「日本での就職が目標ならば」どこのフライトスクールに行っても同じです。 日本の窓口(あえて代理店といいます)は、入学金と称して法外な手数料をせしめる所も多いので、ある程度の英語力があれば、ご自分で手配するほうが得策です。 気になったのは、 >必ず資格を取得できる。出来れば短い期間で。就職に強い。などです。 です。 まず資格が取得できるかどうかは、本人の問題です。 自費訓練の落とし穴は「自分には本当に適性があるのか」といった見極めをせずに訓練が始められることです。言い換えればお金さえ払えば、誰でもパイロット訓練生にはなれるということです。 質問者さんの言う「短期間で必ず・・・」という表現に、?を感じずにはいられませんでした。 例えば航大や自社養成の訓練生は、「全員が必ず資格取得できますか?」ということです。 適性などで選抜された彼らでさえ、何人かは必ずドロップアウトするのです。 その事実を無視して、「誰でもパイロット訓練生」になれる自費組の人間が、「短期間で確実に・・・」という条件を課すのは、私から見れば甘えとしか思えません。本気で目指すのであれば、意識改革が必要です。 次に就職に強いかどうか、、、 海外のフライトスクールには、何のコネクションもありません。 雑誌エアラインには「輝かしい就職実績」が広告中にありますが、単なるセールストークに過ぎません。 これも上と同じく本人の問題なのです。 自費訓練は全てが自己責任で完結すると腹をくくってください。 私は何とかラインで飛んでいますが、もう二度と、大金を投じた先の見えない訓練と、先の見えない就職活動はまっぴらです。この言葉で察してくれたらと思います。 さて、 >またフライトスクールも世界に多数あり、どのように調べて良いかもわかりません。 ですが、国内訓練で定評があるのは、あえて名前を挙げると「朝日航空と本田航空」でしょう。 将来的にJCABの資格を目指すためには、今のうちにそこの担当者と相談して、「まともな」海外スクールを尋ねるのも手です。 そして訓練所見学に行って、先輩訓練生に意見を聞いてみましょう。 実際に自費で訓練している人たちの生の声を聞くことが、一番の参考になるはずです。 最後に、質問者さんが本気ならば、今のうちに「航空無線通信士」の資格取得と「事業用操縦士の学科試験」を合格しておきましょう。これらは独学でなんとかなりますので一日でも早く。 (マルチポストは回答してくれる人たちに失礼なのでやめましょう)
的を得た回答、非常に参考になりました。ありがとうございました。
あらあら、重複投稿というルール違反をするような人が、法令遵守を金科玉条とする航空業界に入れるとでも思ってるんでしょうか? お引き取り下さい。
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