以下、2つの企業の詳細です。 日本TCS ・外資系SIerで、英語を使用しながら多様な人材とプロジェクトを実行。 ・将来的に転職を前提にし、ライフステージに合わせて企業を選択できると考えています。 岡谷鋼機(鉄鋼専門商社) ・良くも悪くも日系の古き企業という印象。 ・年収は悪くなく、給与に不満を感じることは少なそうです。Openworkで、スキルが身につかないことや、家族経営のため新しい提案が通りにくいなどのネガティブな要素も多く見られます。 30代40代の年収や働く環境を考えた時に、ITや外国人メンバーを率いた経験などを身につけられる環境に新卒で入り、転職前提でスキルを磨けば年収1000万を超えるようなキャリアに進めるでしょうか。それとも、同じ商社に勤めあげて堅実に年収を上げる方がいいのでしょうか。 仕事のモチベーションやプライベートの充実面も考慮してお答えいただきたいです。 自分でもどう企業を選んだらいいのかわからないため、質問があやふやになってしまい申し訳ないです。先輩方のご意見をぜひお聞かせください。
結果的にどっちが良いかは誰にもわからないことではありますが… 外資で学んでゆくゆくは海外で働くことも視野にいれるとかは一見魅力的ですが、外資系は実力主義なので給料は良くても実績を上げ続けないとならず、失敗したら坂道を転げるように…ということもよくあります。 その代わり、うまく業務効率をあげて、少ない時間で大きな成果を上げていれば、休みとかはたくさん取れたりもしますけどね。 日本型の古い企業だとその逆で、あまり成果が挙げられなくても年齢に沿って相応の昇給をして…みたいな感じになるので、安定はしています。 そのどっちを取るかですからね。 向上心が強くそれをずっと維持し続けられるという自身があるなら、前者のほうが良いとは思いますけど。 あとは、文系ということで、技術的なところについていけるかですかね。 SIerなら直接開発をしたりということは少ないですが、技術的な知識や考え方ができないと、下請けの技術者とちゃんと話したりできませんし。 結局は理系的な思考ができないと厳しいという面はあるでしょう。 今からでは遅いかもしれませんが、ITパスくらい簡単に取れるようじゃないと、行き詰まる可能性は高いかなとは思いますよ。
若手社員は1年に1回、本社の名古屋で研修があり、その年次に合わせた内容の研修が行われます。全国の同期が一斉に集まることは、なかなかないので、それぞれの仕事の話等...
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