電力会社を辞めてまで、公務員になりたい理由ですが、 私は 入社1年目と2年目は、発電所の電力設備の保守 入社3年目の現在は、研究所で設備の研究 を行っています。研究所に異動した際、もう保守業務に戻れないと言われました。元々、私はインフラを守りたいということで入社したので、会社の方針と合わず、転職を決めました。インフラを守りたいという思いから、地元の○○県が思い浮かび、○○県では、電力だけでなくガスや水道といった様々なライフラインを守っていることを魅力に感じました。 って、いうのは、どうでしょうか? 再度、お手数ですが、よろしくお願いいたします!
話がころころ変わりますね。 別に、本当にA県に勤めたいという思いのみで転職をお考えなら、そのように答えてよいのです。無理に作り話をして自分を不利にすることはないです。 その理由ですが、それだと、どちらかと言えば志望動機の一つですね。で、結局そういう志望動機があって転職しますということです。だとすると、志望動機から整理しなおす必要が出てきました(あなたが一番最初に適当に作った志望動機よりかは全然良い、というか志望動機としても使えます)。 どうやら、論理的には、まずA県への志望動機が存在しその志望動機と絡んで前職を辞めるという流れの方が良さそうです。とくに会社の人間とイザコザのようなものがあってとかではなさそうなので、それで良いと思います。つまり、A県の志望理由とは全く別個のところに前職を辞める理由があるわけではなそうですから、(志望理由と退職理由は密接不可分なので)いわば志望理由をそのまま前職を辞める理由として貫いた方が良いということです。率直に申し上げてあなたは不器用なので、その方が明快で良いと思います。 そこで、 まず、面接カードの志望理由のところで、先ほどの「A県で生まれ育って~」と書くか、もしくは「市民のライフラインを守りたい~」と書くかどちらかに決めて(志望理由としては二つを頭の中に用意しておいて)、辞めたい理由としても同じく、その(志望動機の一つでもある)上記の理由を説明すれば良いでしょう。 すなわち、ストーリー(事実)を整理すると、こうです。 ①研究所に異動した際、もう保守業務に戻れないと言われた。元々インフラを守りたいということで入社したが、会社の方針と合わず、転職を決めた。 ②インフラを守りたいという思いから、自治体が良いのではないかと考える。 ③A県は地元で生まれ育った地でお世話になったので(恩返し?)そこで貢献したい。だからA県を選んだ。 という流れです。 一応、これでストーリーの基幹は整ったようです。もちろん面接カードにどのように書くかはおまかせしますが、大まかな話の流れとしては頭に入れておいて矛盾のないように心がけてください。 では、ご健闘を祈っています。
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