結局、どちらに住んだからといって給料に有利、不利はなくうまく釣り合うようになっているんですよね?
不動産の価格に関しては貴方の考え方は、大凡(おおよそ)合っています。ただ一つ違うのは、日常消費する食料品や日用品、ライフラインで有るガス、電気、水道の各料金は差が殆ど無い事と、諸税の金額もそんなに差が内と言う事です。そして日常生活の利便性を合わせ考えると、都市部の方が暮らし易いと言う事に成ります。例えば、病院、各役所の存在数を比較すればその事が良く分かります。
なるほど、知識が一歩増えました。皆さんありがとうございます。
そう考えていて問題はないかと。 なにせ東京の都心部は駐車場代だけで月4万を超える状況。 都内のマンションを買った大の車好きな人が、泣く泣く車を手放すというのはよく聞く話。 食費はそう大きく変わるものじゃないと思うけど(外食するなら別)、とにかく家賃が高い! 都心に住もうが地方に住もうが、自分の身の丈に合った生活を送らないとアップアップになっちゃうのは同じだと思うよ。
そうですね、物価の違いはもちろんあると思います。 最低賃金からみても、東京は現在888円です。 地方で働くと、お給料は安いですが、家賃などが割安なものが多いですよね。 東京だと3畳一間の賃貸物件とかまであるくらいですよ。それくらいの物件でも家賃3万とか取られます。もちろんもっといい物件はあると思いますけどね! 結果で言えば、その土地で暮らしていく上で最低限の生活に支障がでないように最低賃金は決められていくので、出稼ぎにくるのでしたらルームシェア等で極力家賃光熱費交際費等を削ってくらせば、お金はためられるスピードはぐんとあがるでしょう。 あとはふつうのアルバイトではなく、夜の商売もどちらかというと時給はいい方です。
需要と供給のバランスになります。 物価が高い地域は、低賃金での雇用は希望者がいないため、高くなります。 物価が低い地域では、賃金が低くても希望者はいます。 にわとり卵の関係性みたいなものですかね。
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