現在大学1年生の者です。任天堂の知的財産部での仕事に興味を持っています。元々法学に興味があり、弁護士や検察官を目指そうとしていたのですが、任天堂の裁判事例を知り、任天堂での就職を考えるようになりました。 私が所属する大学は所謂旧帝のような上位大学ではなく、偏差値が55くらいの国公立大学です。任天堂の新卒採用情報を見ると東大などといった旧帝などが多く採用されています。そのため私は大学卒業後すぐに就職ではなく、司法試験に合格し、周りと差をつけられるようになってから就職すべきなのではないかと思っています。勿論コミュニケーション的な面においても英語など話せるようになるべきと考えています。 ここまでの話はあくまで仮定の話なので実現性については考慮していません。大学に所属する期間は限られているので、私の考えに対してご教授いただけることがありましたらお願いしたいと思います。 長文失礼しました。
個人的に「鶏口牛後」という言葉が好きで、そういう見方からすると僕も上の人と同じです 法学系ではないですが理系技術職の修士卒のメーカー勤務の人が「周りは修士卒ばっか、その中で業績残さなきゃいけないから入ってからの方が大変だよ」って言ってました…(-_-; 確かにそーなんですよ 外から見ると、研究開発部門とか面白そうに見えるけど、中に入るともっと高いレベルで求められる 最強伝説と言われてる任天堂ですが、ファミコン作る前は花札屋だったんですよね それが時代と共にゲームが大きくなって更に知的財産という考え方が重要になってきた 今大学生だとまぁそんな昔の話、って思うかもですが、孫会長もアスキーの最初の頃はベンチャーという言葉も無かった同人みたいな所からのスタートだったんですよね 大きな所に入ってライバルとしのぎを削るのも一つだけど、弁護士資格を取って自分で何か立ち上げる、もしくは小さな会社から大きな仕事をするのももう一つのやり方です 最近ひろゆきがなんやらメディアに取り上げられてますけど、彼なんかは2ちゃんねるという掲示板を上手く運営して実業家としてまぁ沢山稼いでる 僕の大学の時の目の前の友人も2ちゃん程ではないですが、ネット事業を起こして今どーしてんだろ? まぁ結構大きくサービス展開してました まだ大学1年生なので、色々考えてみたらいいと思います 僕の居た研究室の教員で今は超有名になった先生がいますが、その先生は学部は山梨大で学生時代から何か突出してたとかではなかったはず… ネットと法律の関係なんかまだまだ法律が不十分だと思います 知的財産というかコンテンツの著作権とか、そうそう、今ならAIが絵を書いてどんどん進化してるじゃないですか あれの著作権とか権利関係って今後どうなるんでしょうかね? 地味に著作物とか知的財産という概念をぶち破る存在になってきて、今後そういう物を扱える人は重要になってくると思います まぁそんな事は他の人も思ってるでしょうが、現在進行形で面白いネタというか、新しいものが出て来てるので、そこに乗っかる方が任天堂より面白いかも知れないですよね
回答ありがとうございます。 鶏口牛後という言葉は、非常に大切なことだと改めて感じました。一つに絞るのではなく、様々な道を大学生活の中で探していきたいと思います。 お二方に回答していただきましたが、実体験を踏まえながら丁寧に回答してくださったので、ベストアンサーにさせていただきます。
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