まずはどのメーカーとどういうゲームをつくればどんなターゲット層に売れるのか決めなければなりません。ただ単に面白いゲームを創るのではなく、ゲームで少しでも利益を出すのが彼らの仕事です。 決まったら技術や下請け会社に納品までの期日を決めなくてはなりません。いつまでに作品はできるのか。さらに開発のためのコストはいくらかかるのか。どれくらい売れるのかも考えます。 加えてどの代理店に何個発注してどう売るかはセールスマーケティングである社員の仕事です。ビックカメラに何個在庫置くのか、アマゾンに何個置くのか。 「作る」のは技術の仕事、「売る」のは営業の仕事です。だまってて売れるわけではないんですね。
そうですか、黙ってても売れそうですけど。
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