SECOMの警備員さんについて。 警棒などの装備品を教えて下さい。自分が見たときは警棒を装備していた気がします。 また、制服を始めて着るのはいつでしょうか？

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• 制服は入社後直ぐ。研修は警備業法や消防法など。通報連絡の方法など。警棒の実技もあります！逮捕術など本格的な事はしません。 警備員は犯人を捕まえるのが仕事ではありませんので、自分の命を優先。ただ、通報、犯人の身なりなど覚えなきゃダメ。研修は定期的にあります。 セコムではありませんでしたが、巡回機動隊員の場合、防弾ベストも着ます。

  回答日2016/01/21 19:23:57

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  wjk********さん

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• 友人がセコムの幹部をやっておりサラリとした話だけ訊きました（20 年前の事なので現在もそうなのかは分かりません、悪しからず） 警備員は 契約者（会社）の業務終了後、若しくは早朝の無人時、契約会社の窓、門扉、ドアー等のカギの掛け忘れ不審者の有無の巡回チエックが主で、格闘、逮捕は原則行いません。 あまり詳しくは語れませんが最後に退社する人が警備会社とオンラインで結びます。 最近は契約者も自己防衛に留意して不心得者が車で侵入できない様に門扉ないに入口一杯にトラック等でバリケードを張っている会社が少なくありません。 しかしそれでも一たび、赤外線センサーを通して警備指令室にアラーム通報が入れば契約会社に駆けつけ異常有無の確認を行います。 アラーム通報は必ずしも人だけとは限りません。 極論ですが、犬猫でも赤外線を横切ればアラーム通報となります、酷い時にはかぜに飛ばされた枯れ枝葉で感知される事さえもあります。 アラーム通報されますと警備員は出動しますが、不審者がいたとしても原則、逮捕は致しません。 現行犯逮捕は民間人でも可能なのですが、危険ですので警察に連絡します。 （警備員は元警察官などの屈強な人が多いですが必ずしも猛者揃いとは限りません） 携行するのは懐中電灯、無線機、警棒、記録用紙、（カメラ？）位だと思います。 契約は、月契約だと思いますが、一たび出動すればそのたびに5,000円（当時）のコストが発生します、アラーム通報時間帯に退社した人達から会社は聞き取り調査ををします（勿論犬猫、木の枝等は不明のままですが）不明でも警備会社にはアラーム通報が記録されてますので、出動すればお金を支払わなければなりません。 現金輸送業務はまた専門の警備会社と思います。 屈強な男性が２人一組で１人は１ｍ位の長い警棒を素振りしながら警戒を怠りません（これはたまたま銀行で見ただけです） 制圧訓練は殴り倒す様な訓練はしないのではないですか。 警視庁機動隊のデモ制圧訓練も警棒で殴りつける事はしません（ヒートアップしたらどうかな？） デモ隊には原則警棒の両端を掴み、そのまま警棒で、押し返すでは無かったですか。 知合いに機動隊長が居ましたが、ワレガネの様な凄まじい気合を発し普通の人ですと戦意喪失しますね。警察官は気合で制圧する事も多いそうです。

  

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  回答日2016/01/18 20:13:57

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  ｙｕｒｉａ．ａｋａｒｉさん

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