例えば、業界大手2社の上から順にセコムと綜合警備保障でも給与に差がかなりあります。これは、個人の業務内容の範囲がセコムの方が圧倒的に広いから、その分、人件費を1人に多く当てられると調べてわかりました。多種多様の業務内容をいかに個人で多く回せるのか、ということでしょうか? それとも、警備業のビジネスモデル自体に理由があるのでしょうか? 将来的に見たら需要は増していくばかりの業界に思えるのに、社会的に待遇のイメージと実態が悪い感じがして悲しいです。
給料が安いのは競争が激しいからでは。 生産性の無い仕事であり、しかも何の権限もない仕事だから、顧客は少しでも安い警備会社を選びます。 全国に警備会社は1万社、警備員は60万人もいます。 日本中の警察官と自衛官を足したよりも多いです。 しかも警備員は年々増えてます。 需要が増しても警備員も増えていってるので一人ひとりの価値は上がっていません。
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
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