自分なりに調べてみたのですが、この質問に対する答えがなかなか出てきません。 ビル警備員さんや、セコムなどの警備員さんが警備員なのは普通に分かるんですが、道路工事で車を止めてる業務を何故、警備員さんがやるのか不思議です。 現在は、業務が既成化してるので当然といえば当然なのかもしれないですし、いろいろノウハウや法律もあるんでしょうが、本来の警備員さんの業務を相当拡大して解釈してますよね。 漁師が板前やるみたいに。 道路を管轄する警察の意向や、街や往来を守る仕事にしては結構、不適当な方もいらっしゃいますし… 詳しい方、よろしくお願いします。補足皆さんありがとうございます。 工事現場の需要で発生したのに、建設業の業態から交通誘導業務が発展しなかったのか疑問です。 警備員が工事現場づきになってる形態が不自然なイメージです。
警備業の基本柱に、『他人の資産を守る』ことが、あると思います。 道路は、公的な物ですが、管理している組合・法人の資産です。 その資産を工事する為に、土木会社の重機を使い、多くの人が働きます。これは、土木会社の資産です そこを通行する車両は、私たちの資産です 上記の資産を守り、安全な工事をさせることが求められているから、需要があったのだと思います。 現在は、警察署や管理法人が、交通誘導員の配置を義務化しており、配置しないと仕事にならないから、請け負う警備会社があるのだと思います。 【補足追記】 建築現場は、法の解釈上、施設警備派と交通誘導派に分かれます。 実務上は、私有地から公道まで、警備し、トラックの誘導をするので、交通誘導派の会社が多いです。 また、建築現場をメインにしている会社もあります。 一応、あまり件数は多くないですが、発展はしております
はじめまして・・・ 指導教育責任者として、警備員教育を行うものです 建物や遊技場などの安全を守るのが警備員、現金や貴重品を運ぶ、芸能人や重要人物を守る・・・と同じ様に 交通誘導は、道路上において工事等で危険箇所において、歩行者や車両、近隣建物に事故が無い様に安全を守るのも警備員の仕事です。もちろん、工事者の安全も守るのも目的です。 全ての警備業務には警備業法と言う法律があります。ノウハウと言うよりも、きちんとしたマニュアルが有ります。 現状、警備全体で一番需要が発生しているのが2号業務と言われる交通誘導業務です。 不適切な警備員は非常に多いと思います。(実際に・・・)それは、警察等の意向では無く、警備会社の問題です。 警備会社が多い事と、工事の料金が下がっている事が原因で、警備料金のダンピングで契約料金が10500円を切っている関係で誘導員の賃金が日給で7000円から8000円と低く高齢者が多く集まっているのが現状です 決して発展していないのでは無く、発展し過ぎているのが現状です。 警備員が現場づきに・・・もちろんです。あくまでの工事に対しての安全確保です。工事者も歩行者も車両も建物です 警備員は安全な状況を維持する為に、そこに配置されますだからです!
交通誘導警備は日本だけのようです。 お隣の韓国やアメリカには 1号、3号、4号しかないです。 ちなみにドイツ、アメリカは特別な資格があれば 警備員でも銃を所持できますよ。
聞いた話ですので、オカルト話かもませんが・・・。 元々駐車場やイベントの道案内であった交通誘導警備が存在していて、 そこで新○○警備(現シン○○警備)の安○さんという社長さんが、 工事現場にも警備員おいたら商売になるんじゃないかと思いついちゃって、 いっぱい営業して・・・いろいろな方面にいろいろと働きかけて・・・政や官にあんな事やこんな事して・・・ いつのまにか世界初の「工事現場に警備員」を日本で既成化しちゃったとか・・・ あくまでも聞いた話ですので・・・でも真実の可能性は高いと思われます。 それとyuu7loveさん。 韓国の警備業法に二号業務は含まれませんが、法に規制されない自社警備形態態として駐車場誘導警備は存在しています。綺麗な女性ばかりで、誘導方法はパントマイムのようで憧れの職業の一つだそうです。日本の現状からは考えられませんね。
単純に需要です。雑踏警備も意外と歴史が古いですよ。 イベント会場の駐車場や会場内の施設警備から、やがてその周辺道路の交通誘導を任せられるようになり、そのノウハウが交通誘導全般に広がっていき、法制度が整えられました。 ご質問は、何故この場所にスーパーが造られたのかというのと同じで、そこにお客さんの需要があったからというしかないですね。
法により、交通誘導の資格保持者じゃないとやっちゃいけない事になったんですが(正確には資格保持者がいればオッケー)、一般人はそんな資格あまり持ってないじゃないですか。警備会社が仕事を貰う為、従業員である警備員に資格を取らせたのが始まりで、今では誘導=警備員が定着しています。 【補足見ました】 何故建設業から発展しなかったのかという事ですが、現場で実際に作業している人は一日中交通誘導している暇なんかないからですよ。 だからプロに任せよっかという事で警備会社に誘導を頼むようになり、今では法改正され、必ず有資格誘導員を配置しなさいとなったわけです。
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