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解決済み
未経験で出版社へ転職するには?はじめまして。 私は2010年に文系大学を卒業して、この春で社会人3年目になります。24歳です。 ちなみに出身大学は無名な大学です。 未経験ですが、出版社に転職したいと考えています。雇っていただけるならどこでも・・・と言いたい所ですが、大手を狙いたいです。漫画雑誌の編集業を希望しているからです。 大手だとなおさら経験者が優遇されると思うので、すぐにでも下請け編集プロダクションなどにアルバイトで入って経験を積むという方法が最も現実的かもしれませんが、今の仕事の事情によりまだ身動きが取れない状態です。 なるべく早く行動に移せるようにするつもりですが、時間がもったいないので、その間出版社に欲しいと思ってもらえる人材に近づけるように勉強をしたいと考えています。 講談社などは新卒と既卒の区別なく未経験者採用を定期的に行われているようです。そういった場合でもやはり既卒では、新卒よりも見る目が厳しくなると思うので、少しでも差別化できるようなことを身につけておきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、具体的に今から勉強しておくべきことなどをお教えいただけませんでしょうか。 できれば編集者の方や出版社に勤務経験のある方のご回答をお待ちしています。 よろしくお願いいたします。
お二方とも早速のご回答ありがとうございます!内容を拝見し、学校に入り直す方向で勉強したいと思います。年齢の面で、学士編入か大学院進学で、来春からの2年間がリミットだと思います。 よろしければ、実際の編集者さんに多い出身校、または太刀打ちできる大学、学部を教えていただけますでしょうか。 在学中に出版社などでアルバイトし、漫画に拘らず、まずは何としてでも入社にこぎつけたいです。 よろしくお願いします!
現役の編集者です。 まず大手志望との事ですが、酷な回答をさせて頂きますが、無名校ではほぼ無理です。(実質100%) うちも大手の一角ですが、無名校出身の編集者は一人もいません。 また中途ですと、編集経験が絶対必要な事と、更に学歴も重要です。 講談社(音羽関係出版共通)等、建前上は未経験でもとはいいますが、未経験で学歴のバックボーンも無ければ、採用までたどり着くのは無理かと思います。 編集者というのは総合的なプロデュース業務です。 原稿は編プロ使ったり、ライターを使えばいいと思いますし、 ある程度の文章能力はOJTで覚えていく様になります。 本当に大手目指したいのであれば、学校を行きなおす必要があります。 良し悪しは別として、圧倒的な学歴偏重主義はありますから。 数千人が受けて、10~30人程度しか採用されない世界ですから、 出版社に強力なコネがあるか、圧倒的な経歴がないと難しいと思いますよ。 >実際の編集者さんに多い出身校、または太刀打ちできる大学、学部 上記のご質問ですが、やはり東大、早慶、一橋がベストです。 学部は特に関係ありません。
お二方とも、ありがとうございました。BAは迷いましたが、補足にも答えてくださったjewstojunkさんにさせていただきました。また何かありましたら、よろしくお願いします。
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契約に基づく請求書の作成、入金詳細の確認。担当の取引先によって報告の時期が異なるので自分の担当によって有給休暇を取ったりしやすい。困ったことはすぐに相談できる。
直属の上司が女性なので女性でも出世できる環境ではあると思う。 派遣なので社員の昇格については詳しく分からない。派遣としては産休も取れるのでいいと思う。
フリーのライター兼編集者です。 大手の場合だと、学歴などは優秀なのは当たり前として、そのうえで人間的魅力がある人って感じですね。 あと、精神的にタフであることも重要な条件になります。残業徹夜は当たり前。ゆえに心を病んでしまい、辞めてしまう人が多い仕事でもあるので。 正直、大手出版社に絞るのは得策ではありません。せめて大手以外のコンビニ売りしているコミック誌を刊行している出版社、要は中堅クラスの出版社まで選択肢を広げることをオススメします。 中堅出版社のほうが規模の割に人材の入替が多く、中途採用や契約スタッフ募集を頻繁に行っていたりするので。 それと現時点で「コミック誌の編集者」に固執しすぎないほうがいいですね。 目標があるのは大いに結構です。ですが最初から何が何でもコミック誌という感じではなく、「はじめはどんな雑誌の編集部でもいい。そのうちコミック誌の編集者ができれば」というスタンスのほうがいいですよ。 最近はジャンプで連載されている『バクマン』の影響かコミック誌の編集を希望する方が急増しています。現場の採用担当者も当然そのことは把握していますが、なかには「またか……」とうんざりしている人も少なからずいます。 例えば、最初からコミック誌の編集部がスタッフを募集している形ならともかく、出版社が募集を書けている場合はコミック誌希望を主張しすぎるのはあまり印象が良くないので注意したほうがいいですよ。 以上、今後の参考になれば幸いです。
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株式会社朝日新聞社
配達させてもらえる区域によって給料が変動します多くの区域を配ることが出来ればそれだけ多く給料をいただくことが出来るので、努力次第の職場です。 休日手当もあります! 営業所にもよりますが今働かせて頂いている職場は通勤配達兼用のバイクがあるので通勤代はかからないです
共同印刷株式会社
・オフィス環境についていままで古い、汚いオフィスが一変して、2022年4・5月より、新社屋での業務がスタートした。机、椅子、壁、床、会議室、トイレ、食堂、診療所、組合など設備も充実しておりすべてがきれいになったので、大事に扱おうという気になった。以前のオフィスは工場メインで作られていたせいか、部署がいろんなところに点在していて、移動が大変だったが、新社屋はある程度ひとまとめにされているおかげで分かりやすく、移動もしやすくなった。新たにコンビニ(ローソン)が新設されたので、ちょっとした買い物には苦労しなくなった。
株式会社毎日新聞社
女性はかなり優遇されている。この会社はタイムカードがなく、9時45分~18時、または、10時~18時15分が日勤の定時なのだが、子供のいる女性は10時に出社し、18時に退社するなどしている。これはなぜか男性には許されない。また、産前産後休暇・育休制度もしっかりしており働きやすいと言えよう。ただし、休みが取れるからとボーッとして子育てをしているとその間に会社がなくなってしまうかもしれないのは注意点。
株式会社読売新聞東京本社
年収1000万円超えと聞けば裕福な感じがしますが、実際は所得税や住民税が跳ね上がり、児童手当も年収制限がかかり満額もらえません。子供を保育所に入れるのも優先順位が下がり、入れたとしても保育料が高くなります。生活に困ることはないですが、可処分所得は実感としてそれほど多いとは思えません。また、勤務が不規則で拘束時間が長いこともあり、お金を使う暇があまりありません。外食費に消える割合が高いように思います。