佐川急便について。 うちに配達に来る佐川急便は2種類あります。 軽自動車で配達に来る人。 ４トントラック？で配達に来る人。 軽自動車の人は委託というのはわかります。

佐川の庸車してます！ 基準は全く無いです！ この基準無しが佐川の質の悪さに直結しています。 配達が遅い！ 破損が多い！ 何故始めからサイズの線引きをしない？ 何故サイズに合わせて集配拠点を分けない？ ってのが庸車から見た意見です。 兎に角作業効率が悪く呆れてしまう程作業がアナログ過ぎます。 荷物を流すローラーからは手のひらサイズの軽い荷物からタイヤ、金型、ナット、ボルト、洗濯機、冷蔵庫、液晶テレビなどが混在して流れて来ます！ それを大型トラックに一色単に積むわけですからこれだけで効率の悪さが伺えると思います。 当然積み方を考える暇さえ無いので荷扱いが雑になります。 積込みにモタモタしているとローラーから流れて来る荷物が詰まります！ ローラーの流れを止めない為にグイグイ押されます！ 荷物は当然潰れます。 行き場を失った荷物はローラーから弾かれて床に落下します。 因みに軽い物は上、重い物デカい物は下って積み方の基本ですが佐川は逆です！ 何故か？ 荷物を下ろす時の腰の負担を考えて逆になってます。 重い物やデカい物は腰より高い位置から下ろす方が腰の負担が少ないから！ 軽いものを高い位置に積むと腰にかなりの負担が掛かるからです！ ましてや軽いものが何十個何百個って高い位置から下ろすとかなりの疲労感に見舞われます。 お客様の荷物を丁寧に扱うと言った考えは佐川の現場にはありません！