現在、佐川急便の下請け、委託業務のサポーターとして勤務しているのですが、体調がもたず退職を考えています。

回答（4件）

• どこの委託会社で稼働されていますか？ そもそも事業用自動車は、貸借が法律上禁止されています。 また、佐川急便の委託および派遣の日当保証は現在ID発行または始期日より1か月間となっています。（佐川急便当該営業所の事情により、上部での決裁が出ていれば延長することも可能です。） 佐川急便の日当保証額は、おそらく請負会社に一度支払われてその請負会社（貴殿が所属している委託会社）を経由して、収入となっていることでしょう。 公正取引上、下請法でも売上等に関する取引条件が下請け側が不利になること（優越的地位の乱用に該当する可能性がある）から、そのような契約は難しいかと思います。 また、ありがちな話ですが委託会社は辞められると佐川側にも欠車（穴）を出すことになり、信用問題になるので、請負ドライバーに対して高圧的になります。 まずは、 労基署では中々難しい話だと思いますので、法テラスに相談すると良いと思います。 その上で、違法性があるか判断してもらうと良いでしょう。 さらに埒が明かない状態であれば、所詮委託会社は運行管理もしていないので、違法性がある情報をすべてそろえて、公正取引委員会または中小企業庁へ告発すると良いです。 委託会社によりますが、委託会社が一個人にたかが知れている金額の契約違反の賠償請求など、経費と時間的に採算性がないので、単なる圧力と口実だと思いますよ。

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  回答日2020/12/15 12:12:16

  なるほど4

  業の利さん

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• 佐川はクソ。 客に暴言を吐いたり、客に全部荷物運ばせたり。 最低の会社

  回答日2020/12/15 07:47:08

  なるほど1

  リットン調査兵団さん

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• まず、弁護士のところに契約書をもって相談に行いきましょう。 そして、弁護士と一緒に、担当者に会いに行きましょう。 そして、あなたがきいたことと、まったく同じことを、その場でも言われたら、それはそうだ、という事です。 契約に関して言えば、他人は事情が分からない。 だから契約書をもって専門家に聞いたほうがいいです。

  回答日2020/12/14 23:04:09

  kanichi12さん

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• 佐川急便で勤務してますが、15000円の日当補償は返金義務はありませんよ 嘘です、契約書にももちろん書いてませんよね 佐川急便で委託をする場合、必ずどこかの委託会社に所属した上で勤務することになり、最低補償は最初の3ヶ月程度は数をこなすのが難しいであろうから、日当15000円か、完全歩合か？を選べるということです。 補償金は委託会社に実際支払われてますし、そこから貴方へ給与が渡されてるというわけです 佐川急便→委託会社へは日当15000円は支払われてます 委託会社→従業員のやりとりは佐川急便の関与するところではないのですが、15000円はすぐ辞めたから返金するなんて話はありません 無給で働くことになるじゃん、それ 違法ですよね、どう考えても 一日労働が仮に１５時間になっても時間給1000円の支払いは確保されるから、日当15000円なら最低賃金は超えます ただ、多くの委託配達員は日当15000円以上の仕事をするため、最低保証はさっさとおさらばして、歩合制に切り替える人が多いから三ヶ月も最低保証で働くくらいなら別の仕事したほうが良いでしょう。

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  回答日2020/12/13 19:32:52

  なるほど1

  飛さん

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