実はこの度、会社をやめます。

嘘をついてばれないかどうか、それは質問者さん自身の気の持ちようによる振る舞いに、すべてかかっているのではないでしょうか。 「採用されることがすべて」なのでなく、勤め始めてから鬱の症状を表に出来ないなりにやっていってナンボです。そこでたやすくばれたのでは、せっかく現職で「治るまで休んでいい」と、上司が温情で言ってくれたこと自体も悔いの材料になりかねないです。 質問者さんの中で、「いまの公務員はどうにも続かない」「シャトレーゼの製造に受かりさえすれば、この鬱はきっと晴れて自分が取り戻せる」と決めてかかっていて、そのうえで採用されるかどうかだけが心配時になっていますが、第三者はそのことが大丈夫なのかが疑問です。 現状の質問者さんが、「シャトレーゼの製造しか生きていく道がない」と思い込めば思い込むほど、面接時には緊張感のほかにも鬱の表情が表に出て、それを取り払うのは並大抵のことでなくなるに違いないです。いかに完璧な言い訳が用意できていても、です。 「もしシャトレーゼの面接にすべったら、上司の話に甘えて休ませてもらう」態勢をまず整えてください。その方が気が楽になって受かる確率が増えます… ※上手い言い訳を考えろとか、他人に責任を振らないことにしてください。シャトレーゼに受からなければ人生終わるのなら、他人は他人でうかつな助言が出来なくなるんです。 …ぐっどらっく★