私の父は9年前に他界し現在、母と24歳の弟と暮らしてます。 2年前に父が生前勤めていた会社に中途で入社し、毎日過ごしておりますが 父が当時役員だったこともあり、従業員から父の話をよく聞くことがあります。 例を挙げるなら 面倒見がよかった マメな性格 人を大事にする など その中で父親と比較されてるとかついコンプレックスを感じてしまうことがあります。 父親がいない会社は私が入社してから感じたことですが人間的な部分がなくなってしまった事や前線視察(現場に顔を出すことなど)をする人が少なくなってしまった気がします。 私は父親がしてきたことを受け継ぎそれを後世に伝えていくことが最大のミッションだと思うのですがそれが果たしてコンプレックスを抱えたまま実現できるかとても不安です。 親や親族の会社に勤めている方、私と同じ境遇の方ご意見お願いします。
親と自分は全く別の人間なので、たとえ目的が同じだとしても仕事の仕方も伝え方も同じではありません。 自分は自分の得意なやり方でやっていけばいいんです。 ジャパネットタカタの高田社長が良い例ですね。 カリスマ性のある前社長とは全く違うやり方で会社を拡大させています。
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