•法政大学 生命科学部 環境応用科学科 •芝浦工業大学 工学部 物質化学課程
合格した芝浦工大の学部が工学部である場合は、芝浦一択です。 というのも芝浦工大の工学部は今年から課程制を導入するからです。卒業研究は3年からみっちりできますし、副専攻が可能になりますので、学生生活はかなり充実したものになるでしょう。大学に入った後で副専攻で自分の興味のある分野を選べば良いと思います。 今の時代、理系は就職強いと言われていますが、理系のマルチ専攻ですからね、相当就職は強いはずです。 芝浦工大の生命化学コース(旧応用化学科)学部院の2022年度の主な就職先に花王、DICの記載はあり。しかし、化粧品会社とは少し違います。 https://www.shibaura-it.ac.jp/career_support/data/index.html 機械工学専攻からは資生堂が出ています。 法政応用化学科学部院の2022年度主な就職先には、ちふれホールディングスの記載あり。ちふれは化粧品会社です。しかし、化粧品会社だとマイナーかな? https://www.hosei.ac.jp/seimei/career/seimei/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54
ありがとうございます。 非常に参考になりました。 化粧品会社は簡単ではなさそうですが就職に強い芝浦で考えたいと思います
開発なら院進学した方が良さそうとは思うが、開発も大手なら商品企画、素材開発、調合、評価など役割は細分化されているんじゃないかな?とは思うね。女性中心の華やかな業界で人気のある企業が多いから、きちんと目的と意思を持って学生生活を送らないと、入社自体もかなり厳しいと思うので、頑張ってください。
法政から開発研究職は難しいです。芝の方が研究職は多いです。法政と言うだけで営業に配属されると思います。
化粧品メーカーで働いてましたが、それらの大学から開発に採用される人ってほぼいないに等しいですよ…。 大抵は旧帝か千葉大あたりの国公立です。 MARCHレベルの理系だと製造か品質管理あたりか、あとは理系からの営業がほとんどです。 化粧品はめっちゃ倍率高いので化学系の学会で活躍したり論文投稿経験がないと厳しいのですが、そういうことができる大学の多くは難易度の高い国公立です。
就職は同等レベルです 迷ってるなら有名総合大学の法政大学に進学するのが無難です ダブル合格対決でも法政大生命科学が勝っています
その情報だけでしたら家からの距離とか学費とかは考慮に入れないということでいいですね。 世間一般的な学歴の話だと芝浦工業大学の方が上という見方をされるでしょうね。
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