でも書籍って小売店が発注数を決めることはできなくて卸元のトーハンがその小売店の販売実績を見て卸元がその小売店への納品数を決めるって感じですよね。 それもあってか店側は返品も自由にできる。 なんか聞いたところによるとこれコンビニだけじゃなく一般の書籍店も同じみたいですね。 なんで書籍業界はこんなに特殊なんですか?
https://books.bunshun.jp/articles/-/1731 ここに簡単にではありますが説明がありました。業界に明るい方からしたら”違う!”とお叱りをけるかもしれませんが私が考えるに”出版社が本の価格を守るため”と言うのが一番の理由かな?と思います。 仕入れした小売店が勝手に価格を変更したり(仕入れが先に発生したら商品は小売店の物になるので価格の決定権は小売店側にある)、売れ残った雑誌や先月発売の月刊誌を割り引いて売る店が増えたら雑誌の種類によっては最新号を定価で買うより1か月待って安く買う買う方がお得!となってしまいます。 それを防ぐために”委託販売”と言う形を取り価格の決定権と不良在庫の氾濫を防ぐために返本制度を実施し続けているのだと勝手に思っております。間違っていたらすいません
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