出版社といえば編集の仕事ですが、「こんな本を作りたい!」という明確なビジョンがあるわけではなく、自分が編集者として仕事をしていくイメージも今はもてません。 むしろ、よい本と読者が出会えるような販売や営業の仕事に魅力を感じます。 出版社を志望するに当たり、「どんな本を作りたいですか?」という質問に答えられないのは致命的でしょうか? あるいは、編集者になりたい、という意思がなければ出版社では採用してもらえないのでしょうか? アドバイスをください。
貴方の志望であれば、必ずしも出版社というわけではなく、出版販売会社のほうが趣向に合っています。 書店回りして、小売のアドバイスしたり、フェアをやったりして売上げを獲得しながら、読者である購買者に良い本に出会う機会を提供できます。出版社ですと自社の売りたくない本も売らなければなりません。なお出版販売会社の大手は日本出版販売もしくはトーハンが2大取次ぎといわれています。
ありがとうございました
大手総合電機メーカーで人事を担当しています。 >どんな本を作りたいですか?」という質問に答えられないのは致命的でしょうか? 致命的ですね。明確な入社志望がないとNGですから。 企業は「売ってなんぼ」ですよ。利益をあげなければ本が出版できませんから。 ちなみに、本の利益の多くは広告です。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
株式会社トーハンの
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
オフィスの風通しはよく、皆で助け合い、協力し合う姿勢が強い。大企業だけに経営層との距離は大き…続きを見る
良くも悪くもどこの場所でも同じだと思いますが、どこの部署かどこの上司かに分かれることによって…続きを見る
委託での配送業務に関わった場合、有給休暇などないので、死活問題になることもあります。休んだ分…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社トーハンを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。