ディズニー ストームライダーのセリフ

「あ～ついでに窓と、灰皿もヨロシクね～。」 「右舷エンジン、チェック！左舷エンジン、チェック！」 『ストームライダー2、発進準備』 「ビューポートシールド オープン！」 『ストームライダー、発進！』 『ラジャーベース』 「待ってましたぁ！さぁ見てろよみんな！」 「ヤッホ～！」 『ストームライダー2、そこは進入禁止です。』 「すぐ戻るって。」 「おおぉっと！」 「ストームライダー2が鼻の差でリードかぁ？」 『ストームライダー1、指揮をとってください。』 『ラジャーベース』 『どこへ行くつもりだ？デイビス』 「どこってストームはこっちだろ？近道しようぜ～」 『デイビス！』 「先に行ってるよ～」 「こちら機長、皆悪いけど今日は機内食の時間はなさそうだな～」 『こちらストームライダー1、ターゲットに接近。デイビスおふざけは終わりだぞ』 「了解、いい子にしてるよ。」 「スコット！高度を上げろ！」 『ストームライダー1、状況報告を。』 『エンジンから出火、燃料タンク破損。帰還を試みます。』 「スコット、後は俺達が引きうけたからな。」 『キャプテンデイビス、ミッションは中止です。』 「え？なんだって？よく聞こえないな～」 『キャプテンデイビス、聞こえているのは分かっています！無線を切ったら承知しま…』 「よし、さっさと仕事を片付けちまおうぜ。」 「しかしこんな凄いの見たこと無いなぁ。」 「うわぁ！」 「ストームディフューザー発射用意。発射！」 「嘘だろ！？」 〔コントロールエラー 発生〕 「落ち着くんだデイビス！あれは最新テクノロジーを駆使した超高性能な装置！」 〔爆発まで20秒〕 「そんなバカな！ぶつかる～～～！」 「みんなしっかりつかまってろよ！今振り落とすからなぁ！」 〔10・9・8・7…〕 「よし！」 〔3・2・1〕 「くるぞ～～～！！ うわぁぁあ！！！」 「くそ！エンジンが止まっちまった！頼む！かかれよ！コラッ！！」 「よっしゃ！！ 」 「フローティングシティだ！つっこんじまう！！！」 『ベースからストームライダー2へ！応答せよ！キャプテンデイビス！聞こえますか！』 「聞こえてるけど今おしゃべりしている場合じゃ無いんだ！！！ おいエンジンかかってくれよ！！ やったぞ！！ 「ベース！こちらストームライダー2、これから帰還する！...っと、思ったけど… またかよ！墜落する～～！！ メーデー！メーデー！ストームライダー1！どいてくれ～！」 『見事なダイビングだったな。デイビス。』 「まぁね。」 『お帰りなさい。お陰でストームは消えたわ。』 「ほぉら。見直した？」 『キャプテン･デイビス！司令室まで来なさい！今すぐ！！』 「やれやれ、みんな楽しんでくれたよな？ こちら、ストームライダー2、キャプテン･デイビス、OVER！じゃあな！」