求職活動再開か？アルバイト先で契約社員登用狙いか？

表題通りです。どうしたらいいのか悩んでいます。 現在32歳で、29歳まで大学編入や専門学校などに通っていたため、3ヶ月から1年弱のアルバイト・パート経験、あとは約半年の社員の経験しかありません。事務の経験は通算で約二年ほどです。 縁あって某有名運輸会社の事務のアルバイトをしていますが、学生ローンの借金の返済もあり、なかなか思うように人生設計を立てられずにいます。 今年の8月まで就職活動をしていましたが、現在は一旦休息しており、これからどう生きていこうか、日々考えています。 一般的に、就職活動において年齢的なボーダーラインは35歳と言われています。30歳を超えてもかなり求人数が限られてしまっています。バイトも決まりづらくなりました。 ある程度の期間は、アルバイト先にとどまったほうがいいのか？と考えています。これまで学業上の理由で短期間で仕事が変わっているので、１年以上は経歴を作ったほうがいいのか？正直悩んでます。 現在のアルバイトを頑張れば、もしかしたら契約社員登用の道があるかもしれませんが、もし35歳、３６歳を超えて働いていても、社員になれなかったことのリスクを考えると、やはりやはり就職活動を再開したほうがいいのか？と思っています。まだ比較的若いうちに、できることをやっておきたいと思うのです。 事務のアルバイトといっても、市場価値的にみればただの雑務なんです。パソコンは専用のシステムがあるのでほぼクリックで済みますし、あとは電話応対くらいです。そのほかは社内でしか通用しない作業や内容です。ささやかでもそこでお金が稼げるのはありがたいのですが、ドライバーの現場経験のないアルバイトが社員になれるとは思えないのです。一般的な企業の営業や企画の方々でも、ある程度の事務処理は（あるいは本職の事務員以上に）こなせるので、事務と顧客対応だけで働き続けるのは難しいと思いますし、もしそのアルバイトを数年やって、もし契機満了になったら、市場価値的には評価されないかもしれないです。 資格取得も考えていますが、MOSやTOEICなどの、あんまり評価されない資格は受けず、座学的ではなく、実技などを経て取得するようなものがいいと思ってます。 ルーチンの要素がある実務的な仕事が好きなので、そういう仕事を探したいです。これまでは事務がそれでした。皆さんが私の立場だったらどうしますか？