由です。 その二ヶ月後、足の裏を壊してしまい、歩くことができなくなり、労災は使えないとわかっていたので、毎日歩けるまで働いて、歩けなくなれば早退しており、自腹で病院へ通っていました。 早退が響き、契約は更新されず、労災も申請できずに契約は継続されず、終わってしまいました。 二年経ったいま、それから足の裏も痛みが残り、かばって歩いてきたせいで下半身全体に痛みが広がり、治療も難しく、入院しております。 最初が二年前のことになるので、もうどうしようもないのでしょうか。 二年間の病院代が大きくて、いまからでもなんとかできるならしたいです。 法律に詳しい方などおられましたら、回答よろしくお願いします。
申請自体は可能です。 請求権は2年までなので2年を迎えたものは消えますが、2年以内のものは労災認定さえ受ければ支払われます。 ただ問題は労災に認定されるかどうか、の方でしょう。もちろんなんとも言えない部分がありますが、 >手の甲を骨折し >足の裏を壊してしまい これを会社がその事実を認めなくても、あなたが「業務中のアレが原因です」と証明する事が可能でしょうか? 例えば手の甲を骨折したときに、それを真っ先に伝えた当時の上司の証言などは取れますか?会社はまあ間違いなく「知らないと言え」とその人に指示すると思います。 あなた以外の誰かが。「手の甲の骨折は、確かにあのとき、あの作業で負ったものだ」と証言でもしてくれないと、あなた一人では単に妄想、作り話だと言われるとそれまで、になってしまいます。 >足の裏を壊してしまい こちらは聞いているだけでもより不鮮明です。脚に重量物が落下して骨折、とかならまだしも、「いつのまにか、徐々に痛くなった」とかならそれが「業務の責任だ」とはとても断定できないです。 そのあたり、「証拠も証言もバッチリ。業務上の災害にだと間違いなく照明できる」というなら、2年分は認定される可能性はあります。
社労士なのですが、 まず明らかな労災隠しです。 意地でも労災を申請すべきでした。 そして労基署へ申告すべきでした。 今から二年前なのですが、 時効が引っ掛かっている場合は請求が困難なのですが、 ちょうど時効ぎりぎりというところなので、 出してみてはいかがでしょうか。 なお、足の裏はその二か月後ということなので、 労災の時効にかかっていない可能性があります。 ですので、労災の申請をしてみるとよいと思います。 最初に診断した診療記録でも領収書でもあれば 日付が確定します。 そうでなければ記憶でもメモでも構いません。 ヤマトの労災隠しの証拠はありますか? あれば早期に労基署の労働基準監督官への申告を お勧めします。 本件については社労士に相談というところですが、 労災隠しを申告する場合、社労士のほかに弁護士がいるといいです。 労働組合への加入をお勧めします。 ヤマト運輸への労災隠しの告発も併せて行うためです。
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