ヤマト運輸が社員のいわゆる社員の賃金を泥棒してまでアマゾンに良い顔をするのは、 どうしてでしょうか？

その他の回答（3件）

• 皆さんの意見、素晴らしいですね。関心します。相当なヤマト運輸精通者ですね。管理職関係者でしょうか。凄い。

  回答日2017/07/31 08:31:08

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  chi********さん

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• 先に言えば佐川は撤退出来てませんよ。 Amazon、楽天、アスクル、等の大手は１年更新です。毎年、値段の競りがあります。アスクルは企業さんなら昔佐川が持ってきていたのをご存知だと思いますが、低運賃、大型配送等で契約更新時に佐川が赤字の為更新しなかった為です。 Amazonも少し前は佐川が配達してましたが、Amazonの過剰な要請、当日配達、Amazonの集荷時間の延長により荷物が遅延、当日配達にも遅延が出たので更新時にヤマトさんがAmazonオリジナルボックスのみ契約しました。ですので今だに大きい家具、家電等はほぼ佐川が配達してますよ。 ヤマトさんは契約更新時に撤退を表明したら他の運送業者が引き継ぎます。 赤字になるなら更新時に断りますよ。入っても１ヶ月で辞めていく人達が多いので経理が把握しきれなかったんじゃないと思いますよ。

  回答日2017/07/25 23:36:36

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  tak********さん

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• ヤマト運輸がAmazonを続けるのは社会的インフラとしての責任だからと思います。 ヤマト運輸が完全撤退したらAmazonの荷物は日に数十万個から数百万個滞留して行き、数週間でAmazonの事業は成り立たなくなるでしょう。もし滞留したらヤマト運輸以外で復旧は難しいでしょう。なんせ雪だるま式に滞留して行くでしょうから。 あとAmazonは結局、仕方なく、他に方法がなく、しぶしぶ、いやいや、値上げ交渉に応じる他、選択肢がないとヤマト運輸は算段しているから続けてるのです。私は物流のプロですが、Amazonが今後も発展するならば、いや事業を継続するならばヤマト運輸の値上げ交渉に応じる他、選択肢は無いと思います。経済界ではそんな事は明らかなのでヤマト運輸の株価は上昇しています。

  回答日2017/07/25 10:28:21

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  tak********さん

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