ニュースで、菅総理の長男が勤める会社と総務省幹部を巡る接待問題の記事を目にしました。 その中で、山田真貴子・内閣広報官(接待当時は総務審議官)が「超教育協会」という団体の動画で、若者向けに発したメッセージが気になりました。 山田氏は「飲み会は絶対に断らない。断る人は二度と誘われないので、幸運に出合う機会が減ってしまう」と説いていたそうです。 個人的な感覚ですが、お酒が強く飲み会に積極的に参加している女性は、仕事ができ出世している様な気がします。 詳しい方がおられましたら、回答頂けると幸いです。
仕事が出来るというより、飲み会大好きな上司にウケが良いってだけでしょう。 上司に顔を覚えられるから、昇進のチャンスがあるのかなと。
「仕事ができる」は自惚れですね。 人脈ができて、仕事が進めやすくなる面があるのは事実ですが、「仕事ができる」ではないでしょう。むしろ「仕事ができない」マイナス面を、仕事外のコミュニケーション、飲みニケーションで補完していると言えるでしょう。 山田氏に関しては、自分は「仕事ができる」と思っている典型的な「勘違い人間」「イタい人間」ですね。NHKに言ったとされる「総理が怒ってますよ」という発言。「虎の威を借る狐」ではなく、「駑馬の威を借るマヌケ」でしたね。
お酒は弱いし、飲み会はほぼ断りますが、30代で年収500万行きました。 これが多いか少ないかは置いといて。飲み会で最初におじさん達に媚を売って置いて、顔を知ってもらったら、とりあえずはまあまあいいポジションまで行きます。そこから若さを失ったら、下がるだけ。 下がらない女性は、陰でむっちゃ努力しています。 「派遣の品格」や「ドクターX」じゃないけど、エキスパートや本当にトップに立つ女性は媚びてないよ。まあ、酒が強くて飲み会好き、でも仕事ができるならやってもいいけどね。
私は、社内の飲み会は理由をつけて避けているんですが、飲み会を断らない女に、「なんで出ないの?」って問い詰められています。 その女から見ると、私は「仕事ができない奴」だそうです。
本当だと思いますよ。 こんな美人が飲み会に参加してたら、同僚とは人脈、情報量が圧倒的に違ってくるでしょう。 仕事の幅が広がるのは間違いないです。 定時までの仕事だけでなく、夜の仕事と両方頑張れる人が出世します。
飲み会に参加すればぽいんとUPですよ。 下ネタにも嫌がらず、楽しくワイワイ?できたら評価あっぷですよ。 結局何が正しいんでしょうかね。それで上司に気に入られて、 僕は分かりません。 お酒は弱いのに嫌なのに強要されて、何が楽しいのかわからないです。
例えばの話、出題者が正解を決める問題で高得点を取るには何をすれば良いでしょう? 答えは出題者が何を正解とするか知ることです。 つまり上の人間が何を求めどんな人物を必要としてるか知るにはコミュニケーションが必要です。 もちろん求められる事は状況により変化します。 なので積極的なコミュニケーションが必要になります。 その一つに飲み会も含まれるって事です。 友人との飲み会と違い会社や取引先との飲み会は情報収集の場です。 いま何を求められているか、何をすれば評価に繋がるか知る人と、コミュニケーションを嫌い情報収集もせず言われた業務をこなすだけの人で差が付くのは当たり前です。
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