は受験出来ません。 なので県内の他市消防本部を受験しようと考えていますが、殆どの消防本部が同一日程(9月)です。 併願が出来ないのでいずれかの消防本部に絞ることになるのですが気になることが一つあります。 総務省消防庁によると自分の地元県では将来的(平成24年度末)に広域化で県で一つの消防本部になるとのことです。 であれば、結局どの市の消防本部に入ったとしても平成25年以降は同じ組織の一員ということになるのでしょうか? それとも広域化案を策定しているからといって県1本部になるとは限らないのでしょうか? そうであれば受験する消防本部を再度よく考えなければと思っています。補足ご回答ありがとうございます。 どの消防本部を受験するか迷っているのですが、県で1本部となる場合だと結局どこを受けても同じなのでしょうか? それともまだ案だけなので必ず1本部になるとは言い切れず、まずは働きたい消防本部を受験した方が良いのでしょうか?
現職の消防官です。 広域化の為、一本部になった場合、 一旦旧の本部(市町村単独の場合は市町村職員、組合の場合は組合職員)を退職し、 新しい広域された職員となります。 補足について 現在都道府県で1本部化を目指しているのは、 山梨県(現在の10消防本部から県1本部) 栃木県(現在の13消防本部から県1本部) 群馬県(現在の11消防本部から平成28年度県1本部を目途とする) 東京都(諸島を除く) 三重県(現在の15消防本部を平成24年度までに8ブロック、その後、4ブロック→県1本部) 滋賀県(平成28年度までに現在の8消防本部から7消防本部となり将来的には県1本部) 奈良県(現在の13消防本部を県1本部) 和歌山県(現在の17消防本部が5消防本部、最終的な目標は県1本部) 島根県(現在の9消防本部から3消防本部、諸課題が克服できる場合は、県1本部) 岡山県(現在の14消防本部から県1本部) 山口県(現在の13消防本部から4消防本部、将来的に県1本部) 徳島県(現在の12消防本部から県1本部) 高知県(現在の15消防本部から県1本部) 長崎県(現在の10消防本部から県1本部) 熊本県(現在の13消防本部から4消防本部、将来的には、県1本部) 大分県(現在の14消防本部から県1本部) 宮崎県(現在の9消防本部から県1本部) 沖縄県(現在の18消防本部から県1本部) です。 いずれも先に説明したとおり、どこの本部に入っても将来的に1本部になった場合は、 一旦退職し、新本部の職員として採用されます。 しかし、現実的な問題として、各本部間の給料・人事面での問題があります。 同じ高卒で入っても、大きな本部と小さな本部では初任給が違います、 これが後々続きますので、できれば大きな本部に入ったほうが良いと思いますよ。
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