私もしたの回答者さんと同じ意見です。 官僚になれる能力があるのであれば、 民間エリートになったほうが遙かにマシです。 わたしと同じ大学の友達は民間ですが、 みんな私より給料高くて…orz もしあなたが外国語とか国際関係に興味があるなら、 外務省なんてどうですか。 好きな言語と、その国・地域に携わるという、 好きなことができるばかりのとこです。 でも失敗すると大目玉を食らうので… 法務省も簡単と言われれば簡単ですが、 それなりに難しいですし、はっきり言って上が腐ってます。 (一番腐ってるのは総務省とか財務省とか)
はっきり言って、官僚の給料は、その能力、仕事量、責任の重さに比べて安いです。 官僚になる能力があるなら、民間企業に勤めた方が高収入です。また社会的にも高く評価されるはずです。 その上でどうしても官僚になりたい、しかも一番楽なところに入りたいとのことですが、法務省はどうですか? 国家総合職の官僚とともに検察官で幹部を構成します。検察官が主要ポストを占めますが、事務次官のポストは検察官はつきませんし、出世競争も穏やかで、他の省庁のように肩たたき(強制的な天下り)もありません。
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