有効だと思いますよ。私はここ数年のことはよくわかりませんが、それより前のトレンドとしては年が経てば経つほど学歴ある人ほどしっかりと情処は取っている印象はありました。逆に年齢が上であればあるほど持っている割合は少ない感じです。まあ、昔の方が情処は合格率が低かったこともあるのかもしれませんが。 そして、IT系は文系と理系で分けるってことはないですよ。普通に文系の人は多いです。情処の統計データ見ていただいても受験者に文系が多いことがわかるかと思います。 ただ、文系が多い理由として、私はIT系は技術系と言いながらあまり技術関係ない仕事が多いからだと思います。特に日本の階層構造に組み込まれている会社だと上に行けば行くほど技術はやらずに顧客調整や管理がほとんどかと。少ない本当の技術の仕事は本当にそういう技術力があるかと判断された人だけがやる感じになるかと。 ですので、仕事に就くことには問題ないです。ただ、技術的なことは上記のように大企業ほどあまりやらない可能性が高くなることに注意してください。特にプログラミングは。 後、IT系は技術士を取ってる人はほとんどいないです。というかITストラテジストでも珍しいですが、技術士は更にいないです。 参考までに下に資格取得者数を公開している企業のURLを貼るので見てください。技術士(技術士補を含む)の数はおそらくですが、技術士補がほとんどだと思います。沢山いるなら一緒にまとめる必要はないので。 https://www.hitachi-systems.com/company/profile/
ITへの適性があるかどうか、という意味では、応用情報を取得しているぐらいで十分かと考えます。個人的には文系でネスペとか合格できているならば、凄すぎると感じます。 ただ、一方で、大卒新卒採用の場合は、既に就活を進められているでしょうから、お気づきだと思いますが、ポテンシャル評価のため、人間性(リーダーシップ・コミュニケーション力、課題発見力・解決力、創造力、決断力、ポジティブ思考など)がメインで見られ、資格はプラスアルファ程度の評価というイメージです。(一般企業の場合なので、総務省は分かりません) 一般企業に所属し、役所関係など公的機関の仕事を受注するならば、技術士をめざすのはアリと考えます。加点要素または入札条件になる可能性があります。
建築士等の業務独占資格を除き技術系の資格は実務経験が無い段階で取得しても本人の技術力そのものを評価されることは殆どありません。単に知識詰め込みの受験テクニック上手の人でも合格できるからです。 一方、名称独占資格である技術士が中途採用でも引く手数多なのは受験要件そのものに実務経験年数とその経験内容の妥当性を課していて資格そのものが技術力を担保しているからです。 ただ、貴方の場合は文系ながら理系資格に果敢にい金でいること、旧帝学生という地頭の良さと地道に勉学に励んできたのだろうという好印象はかなり高いと思います。 純粋な技術者としては理工系学生には敵わないと思いますが、理系の専門分野を理解できるゼネラリストとして就職後も評価されると良いですね。
IT関係の仕事(ITエンジニア)であれば志望の本気度を示すいい材料になると思います。当然ですがそれら資格があるから即採用とはなりません。逆に採用される人はそれら資格がなくても採用されます。就活で有効というよりも就職後に有効という考えの方が良いだろうと思います。 (採用担当より)
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