岡本保氏のように消防庁長官を勤めたあとに総務省事務次官になられる方もいるようなので、事務次官よりは劣るのでしょうか? http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/meibo.html どなたかお教えください
警察庁長官は次官と同じです。一時期廃止され、現在は名称を変えて復活した事務次官会議の当時の正式名称は「事務次官等会議」で、なぜ「等」という文言が入っているかというと、この「等」は警察庁長官を指しているからです。 一方、総務省消防庁長官は、国土交通省海上保安庁長官や財務省国税庁長官、農林水産省水産庁長官、経産省中小企業長官・特許庁長官、さらには無くなった防衛省防衛施設庁長官などと同じく、「外局の長」という位置になります。 「外局の長」は次官と同等とされていますが、一般的には決勝戦で次官レースに負けた人の就くポストであり、「あがり」ポストです(=そこから天下り)。 ご指摘のように、この「外局の長」から次官へ栄転する例もありますが、基本的には例外だと思っていただいていいと思います。
ありがとうございました
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