IT業界への就職を目指す22卒の大学生です

回答（2件）

• 主要取引先を見てください。 IT企業以外の場合なら元受け、IT企業なら1次以降の下請けの可能性が あります。 つまり、元受けでない限りSES（準委任契約）はあり得ます。 →元受けでも上流工程は準委任なんてざらですが・・・ →もっと悪い請負契約なのにSESっぽい最悪の形態もあり得るでしょう。

  回答日2020/10/16 12:20:55

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  equ********さん

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• しっかり調べてはいませんが、資本金や従業員数から考えるに、SESと比較すらできないほどの大企業だと思います。 よく言われるSESは資本金が10億にも満たず(1億を超えるものも少なく)、従業員数も1000人以下でしょう。 企業規模から考えるにSESではありません。 ただし、SIerの可能性はあります。取引企業にも官公庁などのエンドユーザー寄りの企業もありますが、別の大手IT企業もあります。 エンドユーザー寄りの企業との取引は、システムを欲しがる企業なので、おそらくシステムの発注を受注したのだと予想されます(つまり元請として案件を受注)。 IT企業側との取引は、元請けは発注元の企業であり、その下請けや一部を請負で契約したものだと思われます。 この場合は案件のセキュリティ意識などにも寄りますが、元請け側に常駐する、いわゆる客先常駐になりやすいです。 企業規模が大きければ、信用も大きくなるので、前者のエンドユーザー寄りとの取引はしやすくなります。 この企業は、おそらく両方を行なっている企業なのだと思います(比率はわかりませんが)。 とにもかくにも、この企業規模ならSESではありません。 しっかり調べてないので断定はできませんが、SIerではないかと思われます。

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  回答日2020/10/16 10:49:48

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  nob********さん

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