保険代理店に勤務しています。保険のことを全く書かない、自己紹介を兼ねた、手作り新聞を見込み客開拓の手段として、使おうとしたら、会社から、ダメだと言われてしまいました。保険のことを書

いて、色々言われるのは、募集文書の関係で仕方ありませんが、保険のことを全く書かないのに、ダメだと言われる理由が全くわかりません。あることがきっかけで見つかってしまい、始末書を書かされてしまいました。最初から、保険のことを書くと、警戒されるから、敢えて書かないのに、コンプライアンス部の方からは保険のことを書けと言われてしまいます。営業をしたことないから、そういう事をいうのだと思います。いわゆる募集文書にあたるようなものは、お客様は保険の素人である以上、正確なことをお伝えしなければならないので、あれこれ言われるのは仕方ありません。しかし、保険のことを全く書かないものまで、あれこれ言われるのは、やりにくいし、親しみを持ってもらうために、敢えて、保険の話は書かないというのは、コンプライアンス部か口出す話ではないと思います。知り合いの代理店の社長さんに聞いたら、そんなの全然問題ないし、うちでは普通にやってると言います。今まで、何年か、保険のお仕事をしてきましたが、こんな話、聞いた事ないです。直属の上司に言うと「嫌なら独立しろ｣と言われます。私は理不尽だと思います。保険代理店を監督するところはどこなのでしょうか。 いざとなったら、だいしんに言うしかないのかなと思っています。金融庁に電話しましたが、取り合ってくれませんでした。組織に属する以上は制限は仕方ありませんが、あまりに理不尽です。簡単に会社やめろなんて、あまりに高圧的で腹立たしいです。なぜ駄目か理由を聞いていき、穏便に事を運んでいきたいと思いますが、もし駄目だったらと思うとイライラしっぱなしです。このようなことで、解雇ということはありうるのでしょうか？直属の上司は解雇もあり得ると脅してきます。誰かアドバイスお願いします。駆け込み寺みたいなところはないのでしょうか？