もうすぐ2年生になるのですが、その際にコース分属があり、どのコースを希望しようか2択で悩んでいます。 1つは、自分が一番興味を持っているコースなのですが、卒業までにこれといった資格は取れず、生物・環境系に属するため、就職に苦労するとネット記事で拝見しました。 2つ目は、工学という苦手な分野を含みますが、技術士補や測量士補の資格を取ることができ、就職に役立つと紹介されました。 自分が興味を持っているものを選ぶか、就職に向けて資格のとれる分野を選ぶかを決めきれずにいます。 最終的には自分で決断するつもりですが、決断材料としてアドバイスをいただきたいです。 ご回答よろしくお願いします。
測量士補が就職に役立つ、という意味はゼネコンに入って今後もハードに建設工学と向き合うという意味ですよ。 それほどありがたい資格ではなく建設系に行くなら必須というだけのことで、ほかの業界なら簿記4級程度の参考扱いです。そんなお仕着せの付与資格ことで決めるのではなく、必要なら情報処理試験やビジネス法務なんかもどんどん取れば良いのです。歳とって取るのは大変ですが、若いうちは何とかなります。 技術士は実務も必要の上に難関ですが技術士補は大学程度の知識確認なので受ければ取れます。農学部門もあります。 仕事と趣味を分けて一生の仕事を何にするか、それをよって就職を見据えることです。 国立なら公務員になる人も多くて、知人は環境省で活躍しています。
文面からの助言です「あなたは利発のようですから、どちらでも就職は心配無用に思えます。 一度しかない人生なので、ご自分の好きな道が最善ですよー 好きな道であれば、例え困難であっても、頑張れるのでより成功ができるからです。 但しー大学の勉強とは別に、普段から手書きの日記の習慣と適度な運動、散歩の習慣、理数系の勉強は、人生の大きな武器になるのでしょう。 (心からの思いは、必ず人生をさらに豊かにしてくれると思います) あと、余談ですが「透明な季節」「半生の記」「橋のない川」「古代えの情熱」この四冊の名著は大学の勉強よりも、あなたに役立つ可能性ありです。
測量士補や技術士補をとって、なんの職業につくつもりなのでしょう 国立大学で、生物環境なら、就職先は、たくさんあります。 真面目にやっていれば、就職には、こまらないでしょう。 (あと、贅沢言わなければ) そりゃ、工学系は、もっとたくさんあるでしょうが、やりたくないことをやってもしょうがありません。 就職先の会社はひとつです。 自分の好きなタイプの子ひとりに、「好き」といわれるのと、好みじゃないけど、10人に言われるのと、どっちがいいですか?
生物・環境系は就職活動で1年苦労するかもしれない。ただ、どこかに就職できるはず。一方、就職は楽かもしれないが、大学の残り3年と就職後の40年、好きではない事をする。答えは出ると思いますが。 あと、就職に苦労するとネット記事は信頼できるのでしょうか。研究室の過去の就職状況を確認するのが先決ですよね。理系の場合は教授の力も就職に影響しますよ。 私なら、生物・環境系で大学院に行くかな。せっかく国立大学に行ってるので。
2つ目がいいと思います。 農業土木系ですよね。 公務員、環境系や建設コンサルタント、大手建設会社など、とにかく、人手が不足していてどこも引く手数多。 50才半ばから60才くらいの技術者が今後大量に定年退職して抜けていくのに、 災害頻発、気候変動対応で、今後もかなりの仕事が長期にある市場ですから
元々環境問題に興味関心があり、東日本大震災後、被災地を視察した経験があることから入省を決めました。それまでの勤務経験は民間企業のみでしたが、はじめての官公庁での...
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