自分自身の優先順位によることは重々承知ですが、どちらかの職場で働いた経験がある方など、アドバイスを頂ければ幸いです。
1252307549さん 技術系だとまた事情は異なりますが、事務系を前提にお話しすると、 環境省の場合、政策的なことは総合職採用の人がやりますので、環境にかかわる仕事といっても実際にやるのは庶務や会計の仕事が多くなります。 ですが、最近は総合職の人は内閣のナントカ本部とかいうのに人を取られたりして人手不足なので、一般職でも評価の高い人には政策的な仕事をやらせるようになっています。 また、もし質問者さんが英語が得意で英文の資料がスイスイ読めるくらいなら、そのような仕事を任されるかもしれません。 また、環境省の一般職採用の場合、少なくとも若いうちに1回、地方事務所の勤務がありますがそれは大丈夫ですね? これに対し横浜市役所なら、もし環境環境の局に配属されれば、例えば「横浜市の脱炭素連略の策定」といった政策的な仕事にも携われますが、その代わり環境関係の部局に配属される保証はまったくありません。 希望を出しておけば多少は考慮されるかもしれませんが、管理部門や福祉や土木や商工の担当になるかもしれませんし、特に若いうちは出先の区役所の窓口かもしれません。 ですが、質問者さんが既に両方に受かっているのならば悩めばいいですが、どちらかを選んでも合格する保証はないし、どちらかしか受けられないわけでもないので、両方受けて受かった方に行くしかないかもしれません。
元々環境問題に興味関心があり、東日本大震災後、被災地を視察した経験があることから入省を決めました。それまでの勤務経験は民間企業のみでしたが、はじめての官公庁での...
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