フルキャストという会社で単発の仕事をされた方に質問です。 現在40代、普段は自営業で自宅で仕事をしています。子どもありです。 １）本業が暇な時に働きたい

フルキャストで数百回しました。真面目に勤務すれば何も問題はありません。 個々の感じ方は人それぞれです。 他の仕事でもそうですが、体力要る仕事でも最後は気力です。駄目だと思えばその時点で終わりだし、絶対やり遂げると思えれば火事場の馬鹿力も出ます。 トラブルで思いつくのは色々ありますが、イメージしていた仕事内容とのギャップ、フルキャスト担当者の対応応対の仕方、紹介先担当者等との関係、紹介先キャンセル、欠勤時の対応、なかなか紹介に至らない、などでしょうか。 またたった一つの不満から有りもしない虚偽内容を書き込むとか。 ネット口コミは参考にはなったとしてもおよそ自分には当てはまらない事が多いですよ。 シール貼り等軽作業という文言から、手元作業という事ですかね。でしたらライン作業とかになりますね。あとは検品とか。 私の経験で手元作業だと、販売促進用の商材のセッティングの作業でベルトコンベアで流れてきて、例えば袋に詰めるだけ、袋を閉じてセロテープを貼るだけ、折り目に沿って折り曲げるだけとかパート別の仕事。販売促進用の商材といえば例えば試供品であったり試供品を展示する土台の組立だったり立体的な段ボール生地の看板だったり…様々です。ギフト商品の箱詰めもありました。紙ケースにコーヒースティックを詰めるだけの作業とか。 菓子製造現場では焼き上がった菓子を個包装する前にラインに一個一個並べていく作業。または昔ながらの古い工場では座布団に座って餅菓子の生地が大量に流れてきてそれら生地が重ならないように手で切り離すだけの作業とか。 これらいわゆるシール貼り等の軽作業は、たしかに簡単ですがこれを何時間もやるとなると結構しんどいものがありますよ。時間が経つのが遅く感じられる、睡魔、関節痛、背中が痛い、など。 手先が器用と思ってるだけでは役に立ちません。何事も経験で指の使い方、商材の扱い方があり普段自分は手先が器用と思い込んでいる人は大体不器用です。