今の仕事をやりながら、医療事務のスクールなどに通いたいと思っています。 29歳になる男性ですが、看護士の母の勧めでこの仕事に興味を持ちました。 スクールなどを拝見するとほとんどビデオ配信通学や通信教育がメインで、どのスクールが良いのかわかりません。 通学できるスクールを希望しています。 講座を受講しないで病院などに医療事務の直接応募しても、受かるのでしょうか? 文章が下手で申し訳ありませんが、アドバイスのほうをお願いします、、。
医療事務には大きく分けて2種類あると考えます。 1、大きい病院(グループ病院や総合病院)で、総合職的に働くこと。例えば、総務課や経理課など。 2、小さい病院、診療所で、専ら受付や診療報酬請求業務などに携わる。 後者は正社員というより、パートの方が多く、仮に正社員になったとしても、一家を担うような給料は貰えないことがほとんどですから、前者をお勧めします。 私は、大学4年で現在某医療グループの事務総合職として内定を頂いていますが、医療事務の資格は全く必要とされませんでした。これは、中途採用(即戦力採用)ではなく、新卒採用でしたので内定されたものと思います。また、私の内定先については医療事務としての別の採用枠があり、我々に求められているものは医療事務ではなく、未来の病院経営なのだと考えています。 就職活動の際にたくさんの病院を調べましたが、中途採用は経験者採用がほとんどです。例えば、事務長職や課長職など医療事務のことを熟知している方を即戦力として採用していました。 しかし、有資格者としか書かれていない求人もありましたよ。 医療事務のスクールですが、私はソラストをお勧めします。医療事務の資格は大枠が「医療事務資格」であり、細かく分けると10程度の資格が混在します。なので、本当に必要な資格 見極める必要があります。 ちなみにですが、医療事務の中で最高峰の資格とされ、唯一の公的資格である、「診療報酬請求事務能力試験」なるものがあります。 長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
どのアドバイスも参考になりアリガトウございました。 具体的なスクール名を言ってくださり「ありがとうございました。 飽和状態ということで、色々と考えてみようと思います。
医療法人(私立総合病院と個人医院)で人事を担当しています。 医療事務の資格はどれも民間認定資格で、これがあれば就職は確実であると呼べるものは有りません。 新卒採用以外の採用時には、病医院側が即戦力を求める場合が多く、実務経験の有無を問われます。 また、派遣や委託の率が高い職種でもありますので、少ない正職員採用枠には応募が殺到します。 医院や小規模な個人病院では事務長や課長等の管理職以外は女性事務職員ばかりです。 規模の大きな病院では、男性事務職員も多数いますが、中途採用はかなり難関です。 私が人事を担当している病院では、欠員補充のため医事課職員限定で求人を出す場合もありますが、大抵は事務職員募集という形での求人になります。 医事課以外に総務課・秘書課・経理課・渉外課・診療録管理課があり、事務職は数年に1度部署異動がありますので。 講座やスクール等々で取得できる認定資格に関しては、比較的簡単に取得できるため、その認定資格を持っている人が大変多く、すでに飽和状態にあると言って良い状況です。 ご参考まで。
どのスクールが良いのかわかりません。→どこも大差ありません。 講座を受講しないで病院などに医療事務の直接応募しても、受かるのでしょうか→医療事務に資格は存在しません。そのため空きがあれば働けますが、男性だと夜勤専属(17時~8時)に回されます。その上給料は安いです。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
評価を良くしてくれる反面、もっと自分を評価してほしいと思うことも多々あります。不満といえば怖…続きを見る
学校での給食調理、提供、洗浄片付けが主な仕事内容。 子育てをしながらの仕事が可能で、時間帯…続きを見る
今の営業所の担当から月の始めに今月末での契約終了を聞き、直ぐに次の派遣先を頼んだのにも関わら…続きを見る
勤務は基本的にシフト制で、日勤は一般的に朝9時から夜の18時までと定められています。 この…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
株式会社ソラストを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。