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コロナが始まる以前から頻度は自由で認められていた。ただ、積極的に活用している人は当時はまだ少なく、職業上営業さんなどできない人はたくさんいた。 それがコロナが始まってから大きく変わり、基本的にはテレワークが原則になった。 オフィスに来る必要がある人は事前に上長承認が必要となる。 テレワークがコロナ禍でもできたのは、コロナが始まる前に偶然にも正社員以外のパソコンをノートパソコンに変えた事と社内チャット機能をMicrosoft Teamsに変更していた事。 また同業他社も似ていると思うが、上がテレワークでしばらくやっていく、とはっきり決めた事が大きいと思う。内勤だが個人的にも周りの人もオフィス出社している人はほぼいないので、テレワークは今後も続くと思うが、現在今後の働き方を協議中らしく、恐らく週1-2日はオフィス勤務を要求されるかもしれない。が、仮にそうなると、ここで働く魅力が薄れるため、自分はここにこれ以上いるか分からない。
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社内で若手育成プログラムがあり、選抜されたメンバーが半年間に渡ってビジネスのトレーニングを受けるプログラムがある。普段つながりをあまり持てない部門の方と知り合えたり、プログラム後も横の繋がりを維持できたりで、評判は良い。また積極的に海外のopen positionにも挑戦できる社内公募制度がある。アジアの一員としての日本なので海外勤務できてもシンガポールやマレーシアがやはりメインの行き先になっているように思う。アメリカに行きたいと言ってもどこまで融通が効くのかは正直言って分からない。自分が知っている限り、日本から直にアメリカに行った人の話を聞いた事がない。
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テレワークに関して不満な点はほぼない状態。コロナ前に運良くインフラの準備ができていたことが、ラッキーとしか言いようがない。 不安な点としては今後テレワーク制度に制限がかかる可能性がある事。恐らく若い人材は辞めていくと思うし、若い人材を集めにくくなると思う。 どう判断するかは会社次第。
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事業部にもよるが賞与の条件が違う。書面に記載されている文言を誤解がないように事前に1つ1つ確認をしていかないといけない。また製品の安定供給が儘ならない事があるので、入社後覚悟しておかないといけない。
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昇給が一律であり、元々ベースの給料に差がある場合はベースが高い方が得している状況。そもそも一律であることは個人の業績を無視した制度であると思うし、給料が低いとされる若手社員に不利な制度であると感じる。
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医療器具の目視検査を担当していました。当時立ち上がったばかりの部署で、働き盛りの20,30代の製造担当者と高校卒業したばかりのフレッシュな面々と仕事をしていました。向上心があって楽しかったのを覚えています。 外資系の会社で外国の方もおられて、英会話の講座もありました。 認められればお給料にも反映されるので皆が頑張っていました。 現在は目視ではなく主に機械が検査していると聞いています。
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コロナ禍であってもオフィスを畳むことはせず、必要最低限ではあるが出社できる環境を残していることで社内の風通しも良い印象。
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あまり不満な点は無いが、自分から積極的に発言する事が大事だと思う。 やりたい事があれば、その声を上司がまず聞くという文化をしっかりと醸成しようと上層部はしている。
志望理由などごくごく基本的なあたりざわりのない質問が多かったので、 面接における基本的な対…続きを見る
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