投稿日:
志望動機、自己PR、海外で働くために必要なこと、海外で働きたいか、研究概要の説明、成功体験、失敗体験など聞かれた。 最初に面接官の方のプロフィールを紹介してくれるのが印象的だった。 面接後に若手の人事の方からフィードバックをいただけるので、次の面接に繋げることができる。
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人手が不足しているため、現場とかは年配の人が一人で何もかも管理しているようなことがあった。そのためその人が休むと業務が回らないことも多い。また上述した通り仕事できなくても大丈夫なのでできる人とできない人の差が激しい。その分、属人化や負荷が凄まじい。
投稿日:
間接部門は部署にもよるが、1段階上がるために10年以上かかることもある。 保守的な業務は一切評価されない傾向(直接言われた) かといって保守的な業務を軽視していると怒られる。よって、残業や業務負荷も高まっている。 あまりにも離職が多い。以前は研究職が多かったが近年は全部署まんべんなく離職している。 満足度調査を行った際に満足度が全体的に低く、長期的に部署毎全員で満足度改善活動を行い報告することとなったため、より、業務負荷が高まり満足度が下がっている。他、本業務以外の余分な活動も多く(5Sやニューノーマル?DX?)従業員が離職する理由を進んで増やしている。こんなことさせられたら体がもちません
投稿日:
本業務以外の活動が多いことや、無茶な納期のプロジェクトが何年にも重なり心身ともに持たなくなった。またそれに伴い人間関係も悪化し、将来的に仕事を続けることが難しいと判断した。ほか、業務を管理する人もなくタスクを押し付けてくる人も多い、仕事を断ると不機嫌になり怒鳴るような人もいるなどそういった要因も原因。
投稿日:
費用を抑えるために行っていることかもしれないが結果的な従業員の離職につながっていると思います。給料の上がりも低く、若手のモチベーションもどんどん下がってます。特に高卒はどんな仕事でも評価が年功序列で上がらないため、かわいそうだと思いました。
投稿日:
評価が固定なので頑張っても何も変わらない。その結果、不満を持って離職するような人は何名か見てきている。この傾向は変わらないと思う。そもそも人事部の人数も少なそうなのにそのような評価の文化を変更することは無理だと思う。
投稿日:
キャリアアップの為に、資格取得を推奨しており資格取得費用も会社で負担している。 仕事に必要な資格は、計画的に取得出来るように職場を含めバックアップ体制があり、仕事に気兼ねなく休んで取得できる。
投稿日:
面接官は結構厳しく、ピリついた雰囲気だった。開始時刻より5分程度遅れて面接官がzoomに入室してきた。終わりの時間も予定よりかなり遅くなっておりタイムスケジュール力が心配でした。
投稿日:
テレワーク自体は、できるシステムはあります。部署によって週に半分していた...
自分は生産の方で作業していました目標数が決まっておりチームで目標を達成した場合みんなで喜んで…続きを見る
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