パワハラ訴訟で、上司が勤務時間中に同じ課のスタッフ全員に業務命令にて当番制で一日一枚私がトラブルメーカーだとの嘘の報告を提出させたものを反論の証拠として提出しました。

車の窓ガラスが割られた写真やタイヤの前に置かれた山盛りのクギの写真やICレコーダーの録音も提出したのに、理由もなくパワハラを受けていたことが精神疾患になったとは言い難い、証人のパワハラで訴えられてある上司が言うようにズル休みであると棄却されました。しかも書記官と笑ってました。 裁判というのは、宣誓までして、事実認定も含めてこんなもんでしょうか。 弁護士によると、自由認証主義だから裁判官の自由だから仕方がないとのことでしたが、納得いきませんし、何なら個人的に復讐しろということになりませんか。