う大まかな流れは分かりましたが、なんというかもっと確実性のあるものにするためには具体的にどうすればいいか、具体的に何を勉強したらよいのか見当が付きません。難しいことにチャレンジしなければならないのでそれ相応のことをしなければならないのでなるべく早く実態を掴んで夢もこの手でつかみとりたいです。どうか無知な私にお力添えをお願いいたします。補足あつかましいですが中1で英検準2級に受かり中2で2級に落ちました(; ̄ー ̄)という感じで英語はまぁまぁ得意な方です。一週間後に2級に再チャレンジです。
理系でも文系でもどちらか自分の得意な分野の大学学部へ進学して 大学入試程度の学力を維持して置きましょう。 英語も頑張ってTOEIC650点以上の英語力を付けて置きます。 身体も健康で視力にも注意して暮らします。 イカロス出版社と言う所から自社養成訓練生や航空大学校の 入試に関するノウハウ物が出ていますので少しは 参考になるかと思います。 航空通信士の資格を取得して置けば受かってからの訓練が楽になります。 試験に有利になる訳では有りません。
今からパイロットになるための勉強はしなくても良いと思いますが、しいて言うならば英検やTOEICなどに積極的に挑戦することだと思います。大学進学に関しては旧帝大もしくは早慶上理レベルの大学へ進学することが夢への第一歩となると思います。 パイロットになるためにどこの大学に通っていたかなどは関係ありませんがやはりレベルの低い大学に行くとそれなりの学力に染まります。 もしあなたの学校での評定がそこそこ良いのであれば今から私大などの指定校推薦を目指されることをお勧めします。 さらに既出ではありますが健康に気を使うことも重要です。 私としては冬休みや春休みに指定機関で航空身体検査を受験されることをお勧めします。毎年自社養成や航大、私立パイロットコースの受験で学力試験は合格したが身体検査で不適合となり不合格になる受験生が沢山います。 せっかくパイロットを目指し勉強しても航空身体検査で引っかかれば元も子もないので早めの受診をお勧めします。
同じく自社養成を目標にしています。 私が思うに、自社養成に合格するために今できること、それは 健康でいること だと思います。 私自身、色々調べた時期もありましたが、やはり今明確にできることは、ありません。(なんなら、文系理系どっちでも行けるわけですから...) 強いて言うなら、英語ですかね。 とにかく、自社養成において大事なことは、”航空身体検査に確実に合格できる体を作ること”だと思います。 それ以外は、8割が”運”だと思っています。 とにかく、健康にいること!!!
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