進路についてです。

その他の回答（2件）

• なぜ航空大学校(大学の操縦専攻じゃないよ)がないのかな？ ふつうに大学二年次終了前からの航大受験でいいと思います。

  回答日2019/01/25 18:35:09

  Achtzehnminutenさん

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• 挙げられているルート以外であれば大学2年生以降に航空大学校に入学するのがベストです。 挙げられている中で最も効率的なのは1ですね。 実は2以下のルートと比べて自衛隊に入る以外では費用面では大差はありません。 自社養成、航空大学校以外のルートでエアラインパイロットになるにはどうしても多額のお金はかかります。 お金はかかる一方で大学の操縦学科の就職状況は良好です。 18歳で自分の将来をパイロット1本に絞ろうという気概を持った若者達ですから、それぐらいのメリットはあって当然ですね。 成績が優秀であればANAやJALに入れる可能性すらあります。(他のルートでは入れる可能性すらありません。) 2.専門学校、もしくはフライトスクールに行くということだとは思いますが、大学に4年行った上でフライトスクールに行く費用は1と変わらず、就職率は1より悪い非効率な選択肢です。 3.自衛隊に転職ありきで入隊するのはオススメできません。たぶん訓練に耐えられないと思いますし、9条がどうかは別にして、ご自身でもお気づきの通りそんな都合よく退官できるのかも不明です。 さらには自衛隊のパイロットは基本的には国土交通省発行の計器飛行証明を取得しませんので、転職に際しては計器飛行証明を取得するための訓練を受ける必要があります。 4.海外の学校に入っても、海外の事業用免許を日本の免許に書き換えることはできませんので、日本でエアラインパイロットになるためには結局日本で訓練をする必要がありますので、実は2と同じルートになります。 逆に言えば2でも初期訓練ではアメリカやニュージーランドに行って訓練するのが費用面からも一般的なのです。

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  回答日2019/01/24 08:56:45

  知恵袋ユーザーさん

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