その中で、JALとANAの2023年度採用大学の割合に焦点を当てて、「大学通信online」を参考に算出しました。 結果を見る限り、JALに行きたいなら早慶などの私立に進学、ANAに行きたいなら東大京大その他旧帝に進学したら有利なのかと思いましたが、皆様はどう捉えますか。 そもそもJALの方が募集人数が多く、この2つの大手航空会社の入社難易度は、ANA≧JALでしょうか? それとも、東大をはじめとする国立大の人たちがANAを好みやすく、早慶をはじめとする私立大の人がJALを好みやすい傾向にあるのでしょうか。 就活経験者等いましたらご教授ください。 【国公立大学の割合による比較】 ・東京大学割合 ANA:5.9% ◯ JAL:4.6% ・京都大学割合 ANA:3.5% ◯ JAL:2.6% ・東大京大割合 ANA:9.4%◯ JAL:7.2% ・東京一工割合 ANA:10.6% JAL:11.9% ◯ ・旧帝一工割合 ANA:23.5% ● JAL:18.4% ・旧帝一工筑神割合 ANA:26% ◯ JAL:25% ・国公立割合 ANA:40% ● JAL:25% 【私立大学を含めた割合による比較】 ・早慶割合 ANA:17.6% JAL:32.9% ● ・旧帝一工筑神+早慶割合 ANA:43.5% JAL:57.9% ● ・国公立+早慶割合 ANA:57.6% JAL:57.9% ◯ ・私立割合 ANA:60% JAL:75% ● ◯は僅かに多い方、●はかなり多い方として示しています。
東大京大一橋早慶レベルに入ると、大企業への就職の「確率」が高まります。但し、これらの大学に入っても、所謂大企業と言われるところに就職できるのは40%前後です。つまり、東大京大一橋早慶でも60%の学生は大企業に入社することができません。 JALとANAの採用実績分析はあまり意味が無いと思います。大した差が無いからです。 もっと大事なことは、「どうやったらJALやANAに合格できるか」を考えることでしょう。まずは一流大学に入ること、その上で先に述べた不幸な60%に落ちてしまわないこと、そうした一流大学の学生ばかりが集まって倍率何十倍にもなる就職試験をどうやって勝ち抜くかを考えること、こっちを考える方が遥かに重要なはずです。 管理職に就きたいというのも意味が分かりません。管理職とは自分の力で「就く」ものではなく、実績が認められ評価されて「就かせてもらえる」ものです。
旧帝大みたいな明治時代のような超古い発想は捨てたほうがいいよね。志の低さが露呈しているよ。 JALの新社長なんかは地方の女子短大出身だからね。求められているものが全く違うことに早く気づいたほうがいいよ。
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