キャビンアテンダントを目指してます JALのキャビンアテンダントになりたいんですが 腰にタトゥーってやっぱりダメですよね…？

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• そういう夢があるというのに、なんでタトゥなんか入れたんですか？ CAになるならないに関係なく、これから先の人生で損をすることは山ほどあっても、得になることなど何一つないのに……… 国内大手２社の場合、採用試験の際、体力測定と健康診断があるのはご存知ですね？ その際、腿が出る丈のショートパンツ等とノースリーブまたはタンクトップの類の着用を求められます。 なぜかわかりますか？ ユニフォームを着た際に見える部分に、お客様に不快感を催させるようなタトゥや傷あとがないかをチェックするためです。これが「傷痕(しょうこん)検査」と呼ばれているものです。この検査は試験のほぼ最終段階に行われるため、酷い虫刺されや醜いニキビ痕でも試験官から指摘されるくらいJALは厳しく見ています。 これをクリアできても、救難訓練の際、ハイレグ水着の腰付近からタトゥが見えて訓練中止→自主退社を申し渡された訓練生がいたことをお知らせしておきましょう。 オドオドビクビクしながら試験や訓練を受け、乗務をしても、いつバレるかと気にしている人間に、満足な仕事ができると思いますか？ 乗務開始後も半年ごとに体力測定や健康診断、定期訓練等で着替えの際に仲間内とはいえ、肌を見られる機会は巡ってきます。温泉やプール、スポーツクラブに誘われても、一緒に行けない理由を同僚に正直に言えますか？タトゥがあることを(嫌な言葉ですが)密告される可能性もあるんですよ。 本気で目指すなら、きちんと消すこと。ある事件の後、足首付近にあったタトゥを消して芸能界に復帰したタレントが、「なぜ消したのか」と記者会見で訊かれて、「あるべきものではないと思ったので消しました」と答えていたのをご存知ですか？ このように消した痕を誰かに見られても、自分の愚かな過ちを消したためであることを堂々と説明できるのであれば、採用される可能性は必ずしもゼロではありませんが、もし、あなたと全く同成績の応募者がいて、どちらかしか採用できないとなれば、落とされるのは間違いなくあなたの方だということも覚悟しておく必要があります。 今諦めるか、やるだけやってから諦めるか、 それはあなたが決めることですし、 応募すれば必ず採用されるわけでもないかわり、 応募しない限り採用されないのも事実です。 さあ、どうしますか？ lovekara0324さんへの回答

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  回答日2015/06/16 01:49:23

  ura********さん

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