潜水士の資格はスキル的にはあまり信用のないものだと知っています。 まだこの仕事に就きあまり経っていませんが、ダイブの経験本数というのでしょうか、それは500本を超えました。 まだまだ未熟ではあるのですが、これからもっともっと経験を積んでいきたいと思っています。 そこで質問なのですが、潜水のスキルを生かしてなにか人助けというかそういうものはできないのでしょうか? 例えば民間の業者に登録し、海難事故等があった場合に保安庁等の要請に応じて派遣されるなどです。そのようなものはありませんか? また、海難救助のための講習というか、免許等はないのでしょうか? 予備自衛官のようなものを想像して頂けると少し私の言いたいことが伝わるかと思います。 詳しい方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。
以前、私がレスキューや酸素供給法の指導を受けた方が レスキュー専門の仕事をしておられました。 その方は主に米軍関係の仕事をしていると言う話でしたから 多分、日本で探すのは難しいかと思います。 また潜水漁業とレスキューは同じ潜ると言っても全く違います。 私がレスキューの指導を受けた方はレスキューの仕事に着くまでに 1万本の潜水を経験してからアメリカに修業に行ったようですよ。 あの20数年前の日航墜落事件の時にも米軍基地でレスキューの為に 待機していたと言う話を聞いた事があります。 海難救助は安易に考えない方が良いと思います。 スキルも素潜り20メートル以上、呼吸停止も3分以上は 最低でも必要ですし、体力も半端なくものすごいスタミナがなければ やってはいけませんよ。 海難救助を目指さずにさしあたっては警察や消防の捜索から 協力を申し出る方が良いと思います。 これらは自前の潜水班の無いところも結構あるようですから 問い合わせてみると良いでしょう。
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