一次試験は通過し、二次試験の人事院面接を終えて来月の23日の結果発表を待ちながら官庁訪問している所です。国家一般一本で他にどこも受けていないので正直面接の結果がとても心配です。 そこで教えて欲しいのですが、人事院面接の倍率ってどのくらいなんでしょう?二次でもかなり人数は絞られてしまうのでしょうか? また、23日に合格していたとしてその後各官庁に面接に行くわけですが官庁ごとに倍率はいろいろなので受ける官庁を考えていくつかに絞って受験しようと思っていますが必ずしもどこかに採用されるというものでもないのでしょうか? 出来ればどこかに採用してもらいたいというのは誰もが思う事なのでしょうが、実際のところは採用状況はどのようなものなのでしょうか? 詳しい方がおられたら教えて下さい。よろしくお願いします。
人事院面接ではほとんど差はつかないですね。 筆記である程度とっていれば安心です。 官庁訪問の結果によっては、目的のところに採用されないということもあるでしょう。 それでも、だいたいは人が集まらなかった官庁からお誘いの電話がかかってきますよ・・・・ 合格者より採用数のほうがデータ上少なくなっていますが、国家一般は辞退者がとても多いからです。
23日にならないと結果は分かりませんが回答者様のおかげで少し気が楽になりました。官庁訪問、頑張ろうと思います。どうもありがとうございました。
国家一般職は一次試験(筆記)で殆ど決まってしまうと言われる程に学力重視なので、一次試験の席次によります。 地域にもよりますが、ボーダーの高い近畿や関東甲信越でも75〜あれば希望を持って良いと思います。 80〜あればひとまず安心して良いです。 一応、面接や論文に足切りはありますが、余程のことがない限り足切り食う人は稀です。 一次試験がボーダーぎりぎりでも面接A判定で逆転なんてこともありますが、これもレアケースで殆ど1次試験の点数通りと言って良いです。 つまり他の回答者さんの仰る通り、人事院面接は極端に酷い面接をしない限りあまり差はつきません。 特に女性受験者は面接点が高い傾向にあるらしいので、1次の点数がぎりぎりでない限りは安心して良いかと。 官庁訪問ですが、国家一般なら選ばなければどこか決まります。 県庁、都庁や特別区、国家専門職と日程が被らない国家一般職は、合格者も多いですが同時に蹴る人も極端に多いのが特徴です。 特別区や県庁の内定が出る頃にゾロゾロと辞退者が出ますので、最終合格さえしていれば席次が多少悪くとも、人が集まらない官庁から電話がかかってきます。 それに対して人気官庁はすぐ埋まってしまいますので、官庁訪問の戦略は人によります。 希望官庁があまり無くてとりあえず国家公務員になれれば良いのなら、採用人数が多いところ、または2ch等で不人気と噂される官庁を狙い打ちしていれば割とすんなり決まりますし、 逆に希望官庁に強い拘りがあるのなら、初動が大事でなにより時間との勝負なので、今からですと中々厳しい戦いになると思います。
25ならまだイケますよ。54才まで楽チンな「女性自衛官」と言う仕事があります。定年後は若年給付金と言う美味しいものがあるので。 民間企業とは、比較にならないほどの給料、福利厚生の安定した職業です。 極端な話、寝っ転がってでも給料は入るし、黙ってでも男性自衛官は寄ってきますから。 国家公務員を受けている程の学力がある貴方なら一般曹候補生は非常に高い確率で受かりますると思います。
人事を扱う職場で、説明会のときには人も良い講師でアットワークな印象を印象を受けたが、入ってみたら殺伐としていた事は否めない事実。もちろん今と昔では大きく異なるで...
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