障害者枠でのいわゆる正規職の採用試験の事であれば、今年始まったばかりです。実績が無いので採用後のメリット・デメリットなんて分かりません。 地方公共団体で言えば、 メリット:仕事上で、障害に対する配慮をしてくれる。 デメリット:障害者枠でしか配置されない。 ということでしょうね。 (障害を持っていても既存の枠の中で採用されてきた人たちは、その枠の中で異動です。) ここは、公務員試験カテですので、同「試験」に限定していえば、 メリット:障害を持った人だけが競争相手。 デメリット:今後の日程・試験内容が読めない。過去問集が無い。 といったところでしょうか。 第1弾で年度内試験を行ったところも、人事院と各府省で試験内容はだいぶ違います。実施側ですら手探り状態ですから、何かと情報が不足しています。
人事を扱う職場で、説明会のときには人も良い講師でアットワークな印象を印象を受けたが、入ってみたら殺伐としていた事は否めない事実。もちろん今と昔では大きく異なるで...
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