先日、地元の県庁で行われた氷河期採用試験を受験し、筆記は合格したものの、最終面接で落とされました。 しかしながら、面接官のやる気がほぼなく、ありきたりでくだらない質問ばかりされました。 挙げ句、「なぜお勤め先の氷河期採用試験を受けないのですか?」と聞かれました。 実は自分が現在、勤めている市役所では今年度、氷河期採用試験が実施されませんでした。 会計年度職員から氷河期採用試験を経て県庁の正規職員になるには、そこの県庁の会計年度職員または大企業の非正規社員から受験しないと採用となるのは絶望的でしょうか? 筆記の配点に比べて面接の配点が2倍以上もあるため、人事院委員会がいくらでも面接の点数を動かして(忖度)、お気に入りの会計年度職員や大企業勤めの受験生に大幅加点することは可能であると疑念を抱いてしまいます。 今でも悔しくて、思い出しては涙が出てきます。なんのために数ヶ月、働きながら夜通し勉強したのか。 ご回答よろしくお願いいたします。
人事を扱う職場で、説明会のときには人も良い講師でアットワークな印象を印象を受けたが、入ってみたら殺伐としていた事は否めない事実。もちろん今と昔では大きく異なるで...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
人事院の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
ラインでの業務のためコロナの関係で部品不足や設備トラブル等による稼働停止によって遅れた分の挽…続きを見る
給料は良い。他の企業で働く同程度のスキルを持っている人と比べても給与水準が高い。サービス残業…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
人事院を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。