転職後の給料における職歴加算の換算率について、地方公務員から国税専門官の場所は1.0でしょうか。 職歴加算については、令和4年に、「民間企業等からの採用時の給与決定及び職員の昇格の柔軟な運用について(通知)」が人事院から通知されていましたが、前職が地方公務員の場合について、いまいち読み取れませんでしたので質問させていただいた次第です。補足「健闘」→「検討」に訂正します、失礼しました
2次試験お疲れ様でした。 私も同じ事を調べていますが、答えが見つけられていません。(40代民間経験者です) 「民間企業等からの採用時の給与決定及び職員の昇格の柔軟な運用について(通知)」を私も読み込みましたが、職歴加算100/100や80/100は経験者採用方式は除くに書かれているので別のロジックで初任給がきまるのだと思います。 経験者採用方式の説明には、「経験者試験採用者の有する経験年数に相応する経験年数を有する部内の他の職員の号俸を踏まえ、当該経験者試験 採用者の有する能力等を考慮して決定します。」とあります。これは人事院が採用部門(国税庁)に裁量権を委ねているということだと思うので、国税庁しか判断基準はわからないと思います。 私の仮説は、そもそも経験者採用の性質上、現職職員と同等以上の経験をもつ人を採用するために、面接通じて採用者を決めるのだから、基本100/100だと思っています。なので40代は採用厳しいと思います。(40代なら現職員ら4級上席調査官以上だがそれと同等以上の経験を積んだ人か?という目線で面接されるのかと。) どちらにしても、初任給は国税の採用担当が決めると思うので、最終合格した後に採用担当に聞くしかないです。私はそこで自分の期待する給与に届かなければ、辞退します。 (以前も某政令市から社会人採用内定もらいましたが、経験年数80%でかつ組入率の計算あり、最終的に60%くらいしか経験年数認めてもらえず、辞退しました笑)
御回答いただき有り難うございます! 受験に関しては、まだ検討中ではありますが、大変参考になりました 何か動きがありましたら、また御教示いただけると幸いです 回答者様におかれましても良い結果になりますことお祈りしております
人事を扱う職場で、説明会のときには人も良い講師でアットワークな印象を印象を受けたが、入ってみたら殺伐としていた事は否めない事実。もちろん今と昔では大きく異なるで...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
人事院の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
ラインでの業務のためコロナの関係で部品不足や設備トラブル等による稼働停止によって遅れた分の挽…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
人事院を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。