長文失礼します。主観、偏見とかあるかもしれないですがご容赦ください。 私は大卒で、現在地方機械メーカーの技術職1年目です。 大学院2年生の時に就職活動を経験して、 「マ〇ナビ」ですとか、「〇〇県就活ナビ」とかの合同説明会や 就活セミナーみたいなのに参加して、いろいろな人と話をしました。 そこで感じたのは、「就活そのものをビジネスとする人たち」の存在、 そして、そういった人たちの話を聞くと、どうも企業で「人事」をやっていた って方が多いなと。 当時は「俺たちの苦労でもうけやがって」と思ってましたが、 「就職活動」ってすごい安定してる市場だとも言えます。 「職を求める学生」ってこれから先絶対になくなりませんし。 で、その就活市場において、「人事経験者」ってすごくアドバンテージを有している のでは無いでしょうか。学生の採用を決めるのは企業の人事の人間で、 「人事経験」があるから、就活セミナーとかの話にも説得力が付きますし、 学生に対して、信頼のあるノウハウを与えられます。 書店の就職活動関連のコーナーの面接対策本のラベルとかも 「人事経験者が語る採用の本音」、「現職人事院が語る秘訣」とか、 やっぱり「人事経験」をブランドにしているものばかりです。 就職ナビとかの就活セミナーで話をしたり、就活塾とか、就活サービス などの「就職活動ビジネス」みたいな業界(あるいはそれ以外の転職の現場) では、企業や公務員での「元人事採用担当」という肩書きは 価値あるステータスなのでしょうか? また、これほどの人たちが就活に関わっているのは、 一企業で人事として働くよりも、その経験を活かして「就職活動ビジネス」 に食い込むほうが、収入が多かったり、労力に対するリターンが高かったり するのでしょうか? 実際に「人事経験」を用いて就職活動そのものを仕事にしている経験者の方や、 実際の現場の内部事情とかを知ってる方、あるいは意見、感想でもなんでもお待ちしております。
あはは、肩書きなんて本気で信じているんですか?(^^;) 例えば知恵袋であなたが「元人事採用担当」を語ったとしてもだれも本当かどうか分かりませんよ? 実際そう言う人も多いようです。(見れば分かるけど(^^;)) 正直、「就職活動ビジネス」の半分は学生を騙しているようなものでしょう。 もちろん違法性はないですが中には酷い人もいるでしょうね。 日経新聞がいろいろ取材しているので参考にしてみてください。 こちらはESの添削ビジネスについてです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1203M_S3A210C1000000/ 会員になる必要がありますが、無料でも大丈夫です。 読者コメントも面白いです。
ご回答ありがとうございました。ベストアンサーとさせていただきます。
人事を扱う職場で、説明会のときには人も良い講師でアットワークな印象を印象を受けたが、入ってみたら殺伐としていた事は否めない事実。もちろん今と昔では大きく異なるで...
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